トヨタ『ハリアー』 SUV編「知っておきたいクルマカタログ2020」
トヨタ『ハリアー』 2,990,000円(税込)~
アウディ「Q2」、スズキ「クロスビー」、燃費とパワーを両立した1ℓターボエンジン搭載のコンパクトSUVが人気の理由
「都市型SUV」として1997年の初代モデル発売以来、新たなジャンルを切り拓き、先導し続けてきた『ハリアー』。
その3代目では、レクサス『RX』から独立して国内専用車となっていたが、2020年6月に登場した4代目では、トヨタブランドとして海外でも販売され、再びグローバルモデルへ。
パワートレインはダイナミックフォースエンジンの採用により全面刷新され、ガソリン車はM20A-FKS型、ハイブリッド車はA25A-FXS型となり、3代目で設定されていたターボエンジン車が廃止された。
インテリアは、馬の鞍をイメージした幅広く堂々としたセンターコンソールなど心地良い上質な室内空間を演出。さらに、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ自動車として初採用。
関連情報
https://toyota.jp/harrier/
※記事中のデータ等は2020年7月現在のものです。文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
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みんなのコメント
もう少しで溢れ返すのだろう。
よく出来たクルマ