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インプレッサの足が良すぎる!! 時代ごとに変わる「足のいいヤツ」……現代に求められる足回りとは?
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 昔はスポーティなクルマほど「足のいいヤツ」と評価されてきたが最近はちょっと違う。ベーシックな5ドアのインプレッサだって、ミニバンにヴェルファイアも足のいいヤツ!! では現代の足の評価ってどうやってるのよ!?

※本稿は2023年8月のものです
文/鈴木直也、ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2023年9月26日号

インプレッサの足が良すぎる!! 時代ごとに変わる「足のいいヤツ」……現代に求められる足回りとは?

■「足のいいクルマ」とは何か?

元祖「足のいいヤツ」初代トヨタ カリーナ

 ベストカー読者の皆さんだったら、「おっ、カリーナ!?」と思い起こす方も多いかもしれない。

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みんなのコメント

17件
  • 藍流頓瀬奈
    時代、だけじゃないお国柄もある。
    同じメーカー、車種でも販売される国、地域でも脚回りの味付け変えるとかもあるだろうね。
    アウトバーンを走るための硬いドイツ
    市街地の石畳や田園のグラベルをしなやかにいなす柔らかい猫の脚と評されるフランス、どちらも正解だろう。
    日本車は後者に近いかな。一般道はグラベルこそ少ないが凹凸はあるしカーブも多いので硬すぎると乗りにくい。
  • njq********
    足のいいやつって、カリーナだろ。
    わかる人いるかなぁ。
    30代だけど、このフレーズは聞いたことが
    あります。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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