自動車取得税と環境性能割は実質的に同じようなもの
クルマを所有すると、多額の税金を徴収される。この内の自動車税以外は「道路特定財源」として創設された。「道路建設費用は、その恩恵を受ける自動車ユーザーが負担すべき」という考え方に基づき、道路に使う財源、つまり目的税として徴収を開始した。
ところが道路特定財源制度は、2009年に廃止されている。このときに課税する法的根拠も失われたが、徴税は今も続き、一般財源(普通の税金)として使われている。つまりクルマのユーザーは、不当に多額の税金を負担しているわけだ。
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みんなのコメント
なら…重量税は致し方ないけど…排気量区別だけでもなくしてくれないかなぁ。