シンプルながら個性が際立つエクステリアに注目
これまでも多くの限定車が発売されてきたルノー カングーに、フランス語で“実用的”を意味する「プラティーク」の名付けられた限定車が160台のみ発売される。MTモデルが251万9000円、EDC(AT)が261万9000円となっている。
今後ますます減る可能性大! スポーツモデル以外で乗れるMTの輸入車6選
広い室内空間が所有する人の用途に合わせて、さまざまな使い方ができるルノー カングーは、本国はもちろん日本でも多くの人に愛されている。その証として2018年で10回目の開催となった「カングー ジャンボリー」には、1373台が集結するほどだ。
今回発売される「プラティーク」は、フランスで暮らす人々からアイデアを得たモデルだ。フランス人の多くは、家具を修理したり、オリジナルで棚やガーデンチェアを作ったりと、自分の暮らしをデザインしながらライフスタイルを楽しんでいる。
専用ボディカラーの「グリ メタン」を採用し、シルバー&ブラックのフロントバンパー、ブラックリヤバンパー、鉄ホイールにブラックのホイールセンターキャップとホイールボルトカバーを装備。シンプルながら個性際立つエクステリアをもつ。
さらに音質の良いフランスのハイクオリティオーディオブランド「FOCAL」のサウンドシステムを採用。こちらはツイーターを含む6スピーカーで、臨場感のある音楽を楽しむことができるというのだから、広い室内でも抜かりない空間を用意するあたりが、フランス人らしい演出だ。
ちなみに今回の限定車は冒頭にも記したとおり、EDCのほかにMTも設定される。じつはカングーのMTはクルマ好きの中でも注目されている1台。直4ターボということもあって、低回転からトルクフルで扱いやすく、クラッチにもクセがなく乗りやすい点にも注目だ。ちなみに設定台数は、EDCが120台、6速MTは40台となっている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
「車検のシールをガラス真ん中ではなく運転席の上に貼られました。貼り直しできますか?」質問に回答殺到!?「ダメだろ」「分かっていますか?」の声も 法律ではどう決まってる?
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
“生産版”「“R36”GT-R」公開! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用! 7000万円&1000馬力超えの「Artisan GT-R」の登場が迫る
トヨタ新型「ランドクルーザー」初公開! 旧車デザイン採用で超カッコイイ「ROX」! オシャベージュ内装×オープン仕様も良すぎる「本格モデル」米で登場へ
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
レクサス風フロントにバタフライドア…トヨタ「86」を唯一無二スタイルに! オーナーは北米仕様のサイオン「FR-S」からの乗り換えでした
街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か
電気自動車はガソリンスタンドに行かないだけに「日常メンテ」を「見落とし」がち! 常日頃からここだけは見ておきたいポイントとは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?