■50年以上前に誕生した美しい国産車を振り返る
クルマのデザインは刻々と変化を繰り返しており、時代によってのトレンドも移り変わっているといえるでしょう。
また、デザインはクルマの販売台数に大きく影響するため、新型車の開発ではもっとも重要な要素のひとつです。
各自動車メーカーとも優秀なデザイナーを雇い、時には有名なデザイナーやデザイン工房に依頼することも珍しくありません。
これまで誕生したクルマのなかには名作だけでなく迷作もありますが、1960年代のマイカー黎明期には、秀逸なデザインの国産車が数多く誕生。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【CG】27年ぶり復活に!? ホンダ「新型CR-X!?」に反響多数! 新時代のデザインまとった「ライトウェイトスポーツ」現代版予想CGに「欲しい!」の声も
民業圧迫? 国鉄に押され廃止された私鉄路線3選 いま、そこにあるのは?
「大型機×ミサイルてんこ盛り」=「空中戦の覇者」←なりません! その理由とは
山陰新幹線、ついに現実路線へ? 中速鉄道の夜明け! 新大阪~舞鶴1時間短縮、在来線活用と新線建設のハイブリッド、この鉄道でなぜ地域は活性化するのか?
「会津への近道」国道294号の新バイパス開通! 宿場町の連続急カーブ“ぜんぶ回避” 大型車もラクに
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ランチアフルヴィアクーペのデビューは1965年
初代シルビアのデビューも1965年な上に、前年の1964年(昭和39年)の第11回東京モーターショーに「ダットサン クーペ1500」として既に出品されている。おまけに初代シルビアのキーデザイナーである木村和男氏の証言 https://nosweb.jp/articles/detail/1450 によると更に前年の1963年のモーターショーに展示できなかった経緯も語られており、つまりはフルヴィアクーペのデビューの2年前にはデザインが完成したいたわけです。フルヴィアクーペとはたまたま類似していたってだけですね。無知な癖して憶測で適当なコメントするのはやめましょうね。