これは売れない! 登場時の多くの批判にも負けず後に人気車種となった不屈の魂をもつクルマ3選
2019/11/17 12:41 WEB CARTOP
2019/11/17 12:41 WEB CARTOP
アグレッシブすぎて当初は非難が相次いだクルマも下克上!
クルマも人と同じように第一印象は重要だ。そのためスタイルに代表される第一印象がよくないクルマは人以上に浮上できないことが多い。しかし、少なからず登場時は批判されながらも成功を収めたクルマというのもある。
前のほうがイケメン? マイナーチェンジで理解しがたい見た目になった国産車トップ5
1)トヨタ・クラウン(14代目・2012年)
保守的なイメージが強いクラウンだが、深く見ると世界初、日本初、トヨタ初といった技術を投入することが多いなど、挑戦的な面もある。
新型ゴルフはコネクト性能でライバルを圧倒。トヨタの技術者は3~5年遅れを取ったと危機感を強めた
N-WGNは見た目よし走ってよしの隙がほとんど見当たらない国民車だった
MINI史上最速、ジョンクーパーワークスGPの新型が発売。0-100km/hは5.2秒、最高速265km/h
個性派ルノー トゥインゴが乗り心地を大きく改善。フランス車の味が残る貴重な存在に
新型フィット試乗。プラットフォームを刷新しなくとも好印象の仕上がり
ポルシェ タイカンの電動快楽は911のエンジン快楽を逆転したかもしれない
メルセデス・ベンツ、新型GLAを本国で発表。よりワイド&トールになりSUVらしさを前面に押し出した
メルセデスGLBはシカクいデザインが新鮮な3列シートのSUV。GLCに届きそうな価格が悩ましい
コペン GR SPORTは上質な乗り味を得てその間口を広げた