現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > スーパーカーは燃えやすいってホント!? ランボルギーニ「ミウラ」にフェラーリ「F40」の炎上ニュースの真相を考察します

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    イタリアだからか？

    前にイタリアホンダで働いていた日本人が雑な仕事をするイタリア人を注意したところ、「俺のほうが正しい]と逆切れされたらしい。国民性の違いもあるよ。
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      スーパーカーなら、航空機のような自動消火装置を積んで欲しいね。
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        スクーターで走ってる最中にF40発見。後ろ走ってたらガソリン臭い。大丈夫だったかな。
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          元祖スーパーカーブームの頃、ジャンボ尾崎さんの512BB？が炎上したニュースがありましたね。
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            なつかしいな
            フェラーリF40「3億円の焚き火」事件…
            件のあのお方は、今どこに…
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              元祖スーパーカーブームの頃、ジャンボ尾崎さんの512BBだったか？炎上してニュースになってましたね。
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                排気量が大きければ発熱量も比例して大きくなる。
                ミッドシップエンジン車はエンジンルーム内に走行風が入りにくい。
                当然エンジンルーム内の熱は上がり易くなり樹脂類は劣化が進む。
                メンテナンスが行き届かなければ発火の可能性は高くなる。
                フロントエンジンの小排気量車よりリスクは大きくなる。
                それにスーパーカーが燃えるのと普通の車が燃えるのとではニュースのインパクトはどちらが大きいか。
                メディアは当然インパクトのあるものを取り扱いたいから大きく報道するよね。
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                  欧州のゴム製品は驚くほど耐久性が無い。
                  恐らく設計者のレベルが低いのが原因。それに加えて日本の整備士の材料に対する知識不足が拍車をかける。だから、時間が来たら燃える。
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                    うーん、、、、スーパーカーが燃えやすいかどうかは知らないけど、35年くらい前のランチアインテグラーレには、消火器が標準装備だと聞いたことある。うそなのかな？？？
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                      30年位前だったと思うけど、都心の路上で走っていたミウラが発火したのを見たことがある。リアエンジンなので、まさにカチカチ山。運転手は脱出して無事だったが、見る見るうちに炎が上がって辺りは騒然としていた。
                      返信0件
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