現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > スーパーカーは燃えやすいってホント!? ランボルギーニ「ミウラ」にフェラーリ「F40」の炎上ニュースの真相を考察します

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    昔からスーパーカーは雨漏り、炎上、爆音
    と揃ってる
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      キャブレターの下にエキマニがあるとか燃えやすい変な設計が多い。
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        23年ほど前にフェラーリ328GTSにのってました。高速を走行中に突然バックミラーに白煙が。近くのパーキングに止まりエンジンフードを開けると10センチ四方ぐらいのオイルクーラー(銅製)のフランジ部の半田が外れてオイルがその真下にあったエキゾーストパイプの上にポタポタと。気づくのがもう少し遅ければ発火していたかもしれません。因みに、エンジンルームと運転席の間の防火壁のスポンジは、不燃材ではありません、普通のヤツてした。
        なお、最近見かけたランボルギーニは、渋滞の中無意味にブリッピングを繰り返していましたが、走行中なら何とか冷えていてもこのお盆の気温では見出しのような事態は珍しくないかも...です。
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          スーパーカーでなくても、欧州車の発火事件は途切れることが無い。
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            スーパーカーというより、バイクを含めた当時の欧州車、特にイタ車が燃えやすい。
            電装系が火花が飛びやすく燃えやすい。
            配線類は導火線のごとく、絶縁に使われてた樹脂とかは固形燃料のようによく燃える。
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              兎に角、フューエルライン劣化が９割かと思われます。
              接続部は金属系ですが、中間部は強化ゴムホースなので流石に20数年以上経過すると経年劣化で
              高燃圧が必要な車両は、引火して炎上です。（ＦＲＰボディは延焼速度が速い。）
              昨近の異常気象に、お気を付けて！
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                イキり空吹かしするから燃えるんだよ。

                車でもネットでも炎上するのが奴らさ。
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                  藤井フミヤは、メルセデス・ベンツで炎上してましたよね
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                    オラ　s600L買おうとしたら　v12twin turbo なんてF1と同じエンジンなんだからお前にメンテなんぞできねーよ！！　って毎度の整備工場に言われて諦めた。
                    専門家レベルで日々のメンテをちゃんとしてないから少しのオイル漏れでエンジン付近から火を吹くらしいですよ。
                    で、、無理しないでs500Lにして順調にカーライトを楽しんでおります。
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                      馬力に比例して、エンジンからの熱量も相当なものがあるでしょうね！だから、熱対策も充分考慮しているだろうけど、熱が及ぼす影響は一般の車より遥かに大きいものがある！それだけにダメージも受けやすいかも知れない！
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