2020年2月は、トヨタから「ヴィッツ」あらため「ヤリス」が、ホンダからは4代目「フィット」と、日本を代表するコンパクトカーが相次いで登場しました。偶然といえる2台の同時期デビューにより、コンパクトクラスへの注目度はマックスとなっています。
そして、発売から1か月がたち、それぞれの初期受注台数が明らかになりました。
数字でいえば、ヤリスが3万7000台、フィットは3万1000台。登録車は月販1万台を超えればランキングトップに立てるという市場状況からすると、ともに好スタートを切ったといえます。
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みんなのコメント
自分に合った方を選べばどちらもすごくメーカーの力が入ったモデルなので間違いないでしょう。
私は2代目フィットに乗っていますが今回の新型のデザインが好みではなかったので3代目に続いてまた見送る予定ですがいつまでクルマ自体が持つのやら、です。
まずスタイリングですよね。ヤリスはボンネットがあってスポーティーに見えるし、フィットはワンモーションっぽくて新しい感じがする。