内外装の変化に注目!
インテリアも進化
4月5日、ジープは、オフローダー「ラングラー」の改良モデルを発表した。
新型のエクステリアは、フロントまわりを変更。グリルや灯火類のデザインが見直された。
インテリアでは、インパネ上部に設置された12.3インチのタッチスクリーンが目をひく。Apple CarPlayおよびAndroid Autoはワイヤレス接続機能にも対応した。
ダッシュボードトリムやドアトリムなども見直され、クオリティ向上を図る。
安全面もアップデートされた。サイドカーテンエアバッグを全車標準化。前方衝突警告とアダプティブクルーズコントロールは、「スポーツS」グレード以上に標準装備する。さらにブラインドスポットモニターと超音波を使った「パーキング・アシスト」は、ベースグレードの「スポーツ」を除くすべてのモデルに設定した。
搭載するパワートレインはガソリンモデルとプラグイン・ハイブリッドの2種類だ。前者は2.0リッター直列4気筒ターボと3.6リッターV型6気筒NAで、トランスミッションは8ATとV6のみ6MTを用意。後者は2.0リッター直列4気筒ターボにモーターを組み合わせる。
新しいラングラーの日本導入時期は未定だ。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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