アドベンチャータイプといえば、パニアケースを装着してたくさんの荷物が積めて、高い走破性を武器にオンロードもオフロードもこなし、どこまでもいける旅の相棒ってイメージですよね。今回はそんな「アドベンチャー」を楽しんでいるみなさんからの投稿に注目です。ハードな作りで過酷なラリーもこなせるアドベンチャーモデルですが、世界中で人気のカテゴリーですから、国産から海外製まで各社さまざまな排気量のモデルがラインナップされています。ハードな使い方をしなくても、キャンプ道具を満載して最近流行のキャンプツーリングを気軽に楽しめる、そんな懐の広さも魅力のひとつですよね。
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みんなのコメント
整備された林道走れるくらいだろうな、、、、