ペブルビーチ・コンクールデレガンスで公開
インフィニティは、ブランド30周年を祝して、「エディション30」という特別仕様車シリーズを発表した。今週末に北米で開催するペブルビーチ・コンクールデレガンスにラインナップを展示するという。
ラグジュアリーを再定義するブランドとして、1989年に登場したインフィニティ。30年目を迎える今年、Q50、Q60,QX50,QX60、QX80のスペシャル・トリム・バージョンが登場。エディション30には、インフィニティがこれまでに世界初導入してきた複数の運転支援技術が搭載される。
インテリジェント・クルーズ・コントロール、ディスタンス・コントロール・アシスト、アラウンドビュー・モニター、バックアップ・コリジョン・インターベンション/プレディクティブ・フォワード・コリジョン・ウォーニングといった「プロアシスト」を構成する機能が標準搭載される。
さらにエディション30では、フロントグリルの周囲、フェンダートリム、リアフィニッシャーを専用のダーク・クロームで加飾。これに加えて、ブラック・サイドビューミラー、ダークフィニッシュ・ホイール、ボディ同色のリア・エプロンを搭載する。
北米のショールームには2019年の秋に配備され、2020年モデルとして発売される。
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