■マツダ「CX-5」の新モデルに話題沸騰
2024年12月、マツダはミドルサイズクロスオーバーSUV「CX-5」の内外装に新たな意匠を用いた「Black Selection(ブラック セレクション)」と「i Selection(アイ セレクション)」を発売しました。
それらの魅力的なパッケージに、ネット上や販売店では多くの反響が広がっています。
【画像】超カッコイイ! マツダ新「CX-5」を画像で見る(26枚)
CX-5は2012年に初代が登場して以来、マツダのSUVラインナップを牽引してきた存在です。
現行モデルは2017年にデビューした2代目で、2023年9月にはボディカラーやグレードの見直しが行われるなど、時代に合わせて進化を続けてきました。
全長4575mm×全幅1845mm×全高1690mm、ホイールベース2700mmというボディサイズは、街乗りからアウトドアまで幅広く対応する絶妙なバランスが特徴。
外観は「Refined Toughness(洗練されたタフさ)」をテーマに、上質さと力強さを両立したデザインが魅力です。
インテリアも同様に、使いやすさと美しさを追求した空間がドライバーに高い満足感を与えています。
パワートレインは3種類が用意されており、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.5」(2.5リッター)、そして「SKYACTIV-G 2.0」(2.0リッター)と、ニーズに合わせた選択肢が揃っています。
これまでも多くのファンに愛されてきたCX-5ですが、新モデル追加でさらに注目度がアップしています。
新たに登場したBlack Selectionは、これまでの「Black Tone Edition」のテイストを引き継ぎつつ、より個性的でスポーティな仕上がりに。
外装ではブラックのドアミラーやホイールが採用され、全体が引き締まった印象を与えます。
内装には赤いステッチが施され、アクセントとしてスポーティさを際立たせています。
ネット上では「ブラックで統一されたデザインがカッコイイ」「赤ステッチが内装に映えて最高」と、デザインに惚れ込む声が続出しています。
一方、i Selectionは実用性を重視したモデルです。
特に注目されるのが、ハンズフリー機能付きのパワーリフトゲート。
これにより、荷物を持ったままでも簡単にリアゲートを開閉でき、日常の使い勝手が大きく向上しています。
SNSでは「ハンズフリーは子育て世代に嬉しい」「これで買い物が楽になる」と、利便性を評価するコメントが目立ちます。
価格(消費税込み)はBlack Selectionが314万500円から369万500円、i Selectionが281万500円から336万500円と、装備の充実度に対して手頃感もある設定です。
販売店での反響も上々で、都内のマツダ販売店のスタッフは
「Black Selectionはブラックトーンを引き継いだシックな雰囲気で、特にデザイン重視のお客様に好評です。一方、i Selectionは装備が充実した上に価格が抑えられていて、お得感から問い合わせが増えています。来店される方も多く、関心の高さが伺えます」
と語ります。
実際、発表後から「実車を見たい」と足を運ぶ人が増えているようです。
ネット上でも話題は尽きません。
「ブラックセレクションの精悍なルックスに一目惚れ」「アイセレクションのコスパが良すぎる」と、どちらのモデルも高い評価を受けています
一方で、「もっとカラーバリエーションが増えたら嬉しい」といった要望も見られました。
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みんなのコメント
モデルチェンジ前の最終モデルかと思いますけど良いと思います。
FMCしたら盛大にコケる未来しか見えない
サイズアップ、値段アップをやった瞬間終わる