この記事をまとめると
■マツダの軽トラック「ポーター」を振り返る
RX-7&8だけじゃない! バスやトラックまであるマツダのロータリーエンジン搭載の「意外な」モデルたち
■長年製造されており、歴史の長いモデルだった
■「ガチャピン」の愛称で親しまれた
「ポーター」は商用車にも強かったマツダの象徴的存在だった
マツダの軽自動車というと、今でこそスズキからのOEM車両のみのラインアップとなっているが、じつは1950年代に登場した3輪軽トラックの「K360」をはじめとした長い歴史を持ったジャンルのひとつだったりもする。
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みんなのコメント
ほいほい、殺すでないぞ…蛇は田んぼを守ってくれるからな…ヨシヨシお逃げなさいや。
30年以上が経った今はスクラムの名もだいぶ定着しましたが。
ポーターキャブは生活に余裕が出たらセカンドカーとして今でも欲しい1台🚛
初期でもなく、後期の “ 眼鏡 ” でもなく、mazDaのロゴが左の助手席側にある中期(?)の青(^◡^)