■40年の歴史を誇る三菱製1トン・ピックアップトラック
三菱は2018年11月9日にピックアップトラック「トライトン/L200」の新型車をタイで初公開します。
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三菱の広報によると、現状では日本への導入が見送られている「トライトン」は、1978年に発売した「L200」(日本名は「フォルテ」)を起源とする1トン・ピックアップトラックで、1986年登場の「ストラーダ」を経て2005年より継続して販売されています。
歴代モデルからの膨大なフィードバック、ピックアップトラックの用途を考慮した耐久試験、そして同社の誇る本格SUV「パジェロ」で培ってきたノウハウを取り入れた「トライトン」は、ユーザーの要望に応えながら評価され続けてきた、真のタフさを持つモデルです。
2014年11月に登場した現行車は日本で販売されていませんが、このモデルでは従来の走行性はそのままに、乗用車並みの快適性も追求。エンジンは高い信頼性を誇る2.5Lディーゼルターボエンジンと2.4Lガソリンエンジンの他、2.4Lのクリーンディーゼルも追加されました。
現状、日本への導入が無いため詳細は明かされていませんが、トヨタが2017年にピックアップラック「ハイラックス」を国内に復活させた事例もあるだけに、今後の三菱の動向に期待したいところです。
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