車の動画 [2023.02.06 UP]
【ホンダ CR-Z】ZF1,2系 αマスターレベル グーネット動画カタログ
こちらはホンダ CR-Z ZF1,2系 αマスターレベルの動画カタログです。
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ホンダ CR-Z ZF1,2系 αマスターレベルのカタログ情報
マイナーチェンジを受けパワーを増したクーペタイプのハイブリットカー。
今回は「ホンダ CR-Z(シーアールズィー) αマスターレーベル」のご紹介です。
ホンダ CR-Z ZF1,2系 αマスターレベル のカタログ情報の車両情報
型式:DAA-ZF2
長さ:4075mm
幅 :1740mm
高さ:1395mm
ホンダ CR-Z ZF1,2系 αマスターレベル の内装・オプション別解説
外装は、スポーティーかつ洗練されたフロントグリルサイドビューは、
ワンモーションフォルムに躍動感と凝縮感を表現したという、上質感のあるデザインとなっています。
ヘッドライト
ワイドで低い位置に装備したヘッドライトはプロジェクター式を採用。夜間や悪路での運転をサポートし、良好な視界が保てます。
リヤライト
テールランプはLEDを採用。しっかりと存在感を示すテールランプで、被視認性を高めます。
解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、ドアハンドルにあるスイッチでも解錠・施錠を行うことができます。
ラゲッジルーム
コンパクトなボディながらも、しっかりと荷室スペースを確保。左側にはランプがあり、夜間の作業でも便利です。
また、リアシートを倒して荷室を広げれば、ゴルフバッグが2つ積載できるほどの広さとなります。
床下収納
床下は収納スペースになっており、工具類が収納されています。
スポーティなデザインのシートはヘッドレスト一体型。ドライバーをサポートする大型フレームを採用しています。
インテリアには、精悍かつ落ち着きをもたらす黒を基調とし、各所に赤を差し込むことで、ラグジュアリーな空間となっています。
エンジンスタート
エンジンスタートは、ステアリング右隣にあります。キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを回すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。
ステアリング(左)
ステアリングの左側は、オーディオを操作するスイッチを配置。
ステアリング(左下)
ステアリングの左下には、通話や音声を操作するスイッチがあります。
ステアリング(右)
ステアリングの右側には、クルーズコントロール関連のスイッチを配置。
ステアリング(右下)
ステアリングの右下には、マルチファンクションディスプレイを操作するスイッチがあります。
ワイパー/ウォッシャースイッチ
ステアリング左奥には、ワイパーやウォッシャースイッチ。
ウィンカー/ハイビーム
その反対側には、ウインカーやハイビームを操作するレバーがあります。
パドルシフト
ステアリングの裏側に、パドルシフトを装着。手動での変速操作が可能です。
※ダッシュボード右側には、様々なスイッチが集約されています。
VSA OFFスイッチ
急激な車両の挙動変化を抑えようとするVSA(ビークルスタビリティアシスト)のON/OFFを切り替えるスイッチ。
ドライブモードセレクトスイッチ/ECONモード
その隣にドライブモードセレクトスイッチ。スポーツモード、ノーマルモードに切り替えることができます。
また、その下にECONモードのON/OFFを切り替えるスイッチも配置されています。
オートエアコン
縦長でスマートなデザインのオートエアコンスイッチやダイヤルで温度や風量の調整が可能です。
セレクトレバー
セレクトレバーはストレート式。Pポジションから下に入れるとDポジションに切り替えられ、
ポジションは、メーターに表示されます。また、Rポジションに入れるとナビディスプレイに車両後方の映像を表示します。
センターアッパーボックス
ダッシュボード上部に小物が入る収納スペースがあります。
センターロアボックス
インパネセンター部分にも蓋を開けて使えるボックスがあります。
アクセサリーソケット
その下には、アクセサリーソケットとAV入力端子が装備されています。
フロントコンソール
セレクトレバー前方にドリンクホルダーとスマホなどを置けるスペースを用意。
グローブボックス
助手席正面にグローブボックス。車検証などを収納するのに十分なスペースを確保しております
サンバイザー
運転席のサンバイザーはチケットホルダー付き。運転席と助手席共に、バニティミラーが付いています。
ルームランプ
ルームランプは左右独立式。車内を明るく照らします。
ドアトリム
シルバーのグリップが特徴的なドアトリム。中央にスイッチ類があり、
下部にドリンクホルダーと小物などを入れるスペースがあります。
フロントシートの背もたれを倒してスライドさせるとリアシートへアクセスが可能。
上下に別れたリアウインドウが印象的です。
リアシート
低い座面のリアシート。左右にはスピーカーを配置しています。
後席ドリンクホルダー
センターコンソール後方にはドリンクホルダーがあります。
まとめ
ハイブリッドを採用しながら、デザイン性と走行性能を両立した一台。
以上、「ホンダ CR-Z αマスターレーベル」のご紹介でした。
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