軽市場で激戦!? ダイハツ「タント」とスズキ「スペーシア」売れ筋モデルを徹底比較

■タントには無くて、スペーシアにはある…どんなモデル？

　2003年に初代モデルが発売され、軽スーパーハイトワゴンというジャンルを確立したダイハツ「タント」は、販売当初から高い人気を誇るモデルです。2019年7月9日には4代目モデルが発売され、同年11月には軽自動車販売台数ランキングで1位を記録するなど、いまやダイハツを代表するモデルとなっています。

　一方スズキ「スペーシア」も軽スーパーハイトワゴンのなかで高い人気を誇るモデルです。2台にはどのような特徴や使い勝手における違いがあるのでしょうか。内外装やスペックなどを比較していきます。

Comments

徹底比較というからには乗り比べて記事を書いてるんですよね？
まさかカタログ読んだだけで記事を書いてなんかないですよね？

安全装備云々と気にしてる記事が多いけど、10年前の車を乗ってる人達はどうするの（自分を含めて）。過剰な安全装備で値段が高くなるなら、自分は安い車を選びますね。この先絶対事故は起きないと仮定すればなおさらですね。