「“モトコンポ”後継機」がホンダ新型「フリード」にシンデレラフィット!? めちゃ使える「新モデル」初公開！

■めちゃ使える新型「フリード」とは？

　ホンダの小型ミニバン「フリード」が8年ぶりに全面刷新され、新型モデルが2024年6月に発売されます。
　
　新型フリードは、これまでのフリードが持つ「ちょうどいい」をさらに進化させ、扱いやすいサイズと使い勝手の良さ、走行性能を向上させました。

　グレードは、上質でシンプルな「AIR（エアー）」と、クロスオーバースタイルの「CROSSTAR（クロスター）」が展開され、どちらも3列シート車を用意。クロスターには2列シート車も設定されます。

Comments

[タケ]

NBOXとフリードが優秀すぎてフィットやステップワゴンが売れないのは仕方ないか。
DCTハイブリッドの汚名返上して下さい。

[gbx********]

安全装備であるブラインドモニターが、価格が高い方のナビを装着しないと付けられないし、そもそも5人乗りには装着すら出来ない。安全装備に対して、こんな扱いをする自動車メーカーは三流、いや、五流である。こんなメーカーの車は買ってはいけない。