「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、レクサス GS(プレプロトタイプ)だ。
レクサス GS(2011年:4代目 プレプロトタイプ)
日本市場におけるレクサスの中堅モデル、GSが間もなくフルモデルチェンジされる。今回、プレプロトタイプと呼ばれる段階の仕様にテストコースで試乗することができた。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
スタイリングでは、CT200hから新たなブランドデザインの要として採用された「スピンドルグリル」が、さらに強調されている。
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しかし、レクサスになってから、割高なクラウンってイメージに成り下がった。
本当に勿体無いね!
特に最終モデルに至っては特にスタイリングにまったく魅力なく、敢えてセダンを選ばせるような訴求力には完全に欠けていた。
残念ですが、廃止止む無しでしたね。
ただし、いまやベンツやビーエムのセダンすらパッとしないこと甚だしいので、無理に続けなかったのは賢明だったかと。