■なぜ2019年は新型軽自動車が多いのか?
2019年は「軽自動車の年」ともいえます。3月には、日産と三菱の共同開発車「デイズ/デイズハイウェイスター」「eKワゴン/ekクロス」の新型モデルが登場。その後、同年7月にはダイハツの新型「タント」、翌月にはホンダ「N-WGN」が相次いでデビューしているのです。
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さらに秋以降には、デイズとeKワゴンの背の高い派生モデルとなる「デイズルークス」や「eKスペース」、さらにはスズキからも新型車の登場がウワサされています。なぜ、2019年はこれほどまでに、軽自動車の新型モデルが多く登場するのでしょうか。
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