F1オーストラリアGP初日、フェラーリのシャルル・ルクレールがFP2トップとなった一方、新加入のルイス・ハミルトンは0.4秒離されての5番手となった。
ハミルトンはこの日、フェラーリのパッケージに合わせてドライビングスタイルを模索するという作業に費やしたと明かした。
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FP2終了後、『F1 TV』のインタビューに応じたハミルトンは、「今週に至るまで 」非常にエキサイティングな日々を過ごしてきただけに、「フェラーリで走れて素晴らしい気分だ」と語った。
「正直なところ、マシンの感触はこれまでこのサーキットに来たときは全く違っていた。
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みんなのコメント
片や燃料少なめ、片や燃料多めとデータ取りを分けたのかもしれないが。
ローソンの発言からは、そうでも無いような雰囲気も漂う。
やはりマックス仕様のマシンは他のドライバーには極めて乗り辛いものなのか。
であればRBに残った角田は正解なのかも。
ま、明日になれば解る事だけど。