現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > GT-Rと名乗れなかったスカイラインの現在地 数奇な運命を送ったのか!?

ここから本文です

GT-Rと名乗れなかったスカイラインの現在地 数奇な運命を送ったのか!?

掲載 更新 13
GT-Rと名乗れなかったスカイラインの現在地 数奇な運命を送ったのか!?

 日産スカイラインGT-Rの中古車相場が高騰している。R34型GT-Rは走行10万kmを大きく超えている個体でも1300万円以上となるのが普通で、低走行物件には2000万円以上の値札が付いている。

 R34ほどではないにしても、R33型GT-Rも走行短めの個体は600万円超であり、R32GT-Rもコンディションの良い個体はほぼ同様の相場となる。

アルファード以外にもある!! 残価設定ローンで買うのがお得なクルマは?

 そこまでしてGT-Rが欲しいかといえば、そうでもない……という人もいることだろう。そこでGT-Rと名乗れなかったスカイラインと、GT-Rを名乗らなかったスカイラインをターゲットとして、今中古車市場でいくらで売られているのか、中古車市場に詳しい伊達軍曹が解説する。

文/伊達軍曹
写真/ベストカーweb編集部 日産

【画像ギャラリー】GT-Rじゃなくてもいいや……というあなたにおすすめしたい「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」

GT-Rは高すぎてもう手が出せない

「ハコスカGT-R」ことKPGC10型スカイラインGT-R。今や3000万円オーバーの値が付くことも珍しくない

 新たに中古車を買うのではなく、今あるスカイラインGT-Rのエンジンオーバーホールをしたり、あるいはリビルトエンジンを入手するのも、今となってはなかなか困難だ。

 ニスモが受け付けた「R32 GT-Rのエンジンオーバーホール」は約2年待ちというおそろしい状態になっており、昔は50万円ほどで買えたリビルトエンジンも、今や300万円以上が相場。……スカイラインGT-Rは買うのも直すのも、なかなか大変な時代に突入しているのだ。

 そんな状況下でも「だがネオクラシックなスカイランが欲しい!」と思った場合には「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」、つまり歴代スカイラインの「GT-Rではないけど、非常にスポーティだったグレード」を買うしかないのかもしれない。

 とはいえ、GT-Rに限らずネオクラシックカー全般の相場が爆上がりしてしまっている今、そういった「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」の相場もまた、爆上がりしてしまっている可能性はある……ということで、いろいろと調査してみることにしよう。

GT-Rではないハコスカでも1000万円以上する

ハコスカの非GT-R系グレードといえば、1971年9月登場の2000GT-X。最高出力120psを発生するL20型2L、直6SOHCエンジンを搭載

 まずは「ハコスカ」である。この世代のGT-Rは、今さらいうまでもなく最高出力160psのS20型2L直6DOHC24バルブエンジンを搭載し、トランスミッションは2速以上をクロスレシオ化した5MTが採用された超スポーツモデル。

 中古車価格は千差万別ではあるのだが、直近の相場は「3000万~4000万円ぐらい」といったところである。

 それに対し、この世代の「GT-Rと名乗れなかったスカイライン」は、「ストリートモデルの最高峰」として1971年9月に登場した「2000GT-X」だろうか。

 こちらの搭載エンジンは、フェアレディZなどに採用されていたL20 SUツインキャブレター仕様で、最高出力は125ps(ハイオクガソリン仕様は130ps)。

 トランスミッションは、GT-Rが5MTであったのに対して2000GTは4MTまたは3速ATだったが、2000GT-Xは4MTと3速ATに加えて5MTもメーカーオプションで設定された。

 で、その2000GT-Xの現在の中古車相場は……「GT-Rじゃないから安い」ということは決してなく、「1000万~1500万円ぐらい」となるのが一般的。古いクルマをレストアして商品化するとなると、どうしてもこのぐらいの売価にはなるようだ。

GT-Rじゃないケンメリは?

1972年発売のケンメリ2000GT-Xには先代譲りのL20型エンジンを搭載。GT-Rのベースである2ドアハードトップを中心に高騰している

 ならば次の世代、「ケンメリ」ではどうだろうか?

 ケンメリこと4代目C110型スカイラインのスポーツモデルであるKPGC110型GT-Rは、2ドアハードトップ2000GTをベースに、先代同様のS20型エンジンを搭載し、同時に専用ラジエターグリルや前後オーバーフェンダーなどを装備したスポーツクーペ。

 1973年1月から4月までの3カ月間だけ販売されたモデルゆえ希少で、現在の中古車相場は、これまた箱スカGT-R同様の「3000万~4000万円ぐらい」という状況になっている。

 そしてこの世代の「GT-Rと名乗れなかったスカイライン」は、まさにケンメリGT-Rのベースとなった「2ドアハードトップ2000GT」であろう。こちらのエンジンは最高出力120psのL20型直6、SOHCで、トランスミッションは5MTだ。

 で、その現在の中古車相場は……2ドアハードトップではなく4ドア版(通称ヨンメリ)も含め、やはり「1000万~2000万円ぐらい」といったところになっている。

 レストアされたハードトップ2000GTが2000万円近い値段になるのは話としてわかるが、排ガス規制が一番厳しかった時期=一番走らなかった時期である1976年式の地味なGT-XEもなぜか2000万円近いプライスとなっているのは、今ひとつ納得しづらい現象である。

GT-Rを名乗れなかったR30型スカイライン

R30型の「GT-Rじゃないスカイライン」といえばスカイライン2000ターボインタークーラーRS-X(通称ターボC)。1983年8月に販売を開始した後期型はグリルレスデザインが特徴的で、鉄仮面とも呼ばれた

R30型スカイラインの中古車情報はこちら!

 そしてお次の「ジャパン」……は割愛して、1981年デビューのR30型スカイラインへと進もう。

 この世代のスポーツグレードは、まさに「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」である。

 1981年10月に登場した2000RSは、最高出力150psのFJ20E型直4、DOHCエンジンを搭載して「GT-Rの再来か?」と期待された。

 そして1983年2月登場の2000ターボRSは、ターボチャージャーを追加したFJ20ET型直4エンジンにより最高出力190psをマーク。「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーが採用された。

 しかし両モデルとも「だが6気筒ではない」ということで、「GT-R」を名乗ることが許されなかった存在だ。

 インタークーラー付きのFJ20ETで205psを発生した2000ターボ インタークーラーRS/RS-X(通称RS-XターボC/1984年)を含め、「R」を名乗ることができなかったのはつくづく無念であったと思う。

 そんなR30世代の各スポーツグレードの相場は現在、おおむね下記のとおりだ。

●2000RS|130万~490万円
●2000ターボRS-X|150万~300万円
●ターボC|220万~350万円

 この価格で売られている状態から、メンテナンスや内装のリペアを加えて「乗れる状態」にするには、さらに予算がかかるはず。

 だが少なくともR34型GT-Rのような「天文学的な価格」にはなっていないのが、この世代の現在の相場である。

まさにGTS-RこそがGT-Rを名乗れなかったスカイライン

1987年8月、限定800台で生産されたR31型スカイラインGTS-R。6気筒エンジン搭載モデルながらGT-Rの名は与えられなかった

R31型スカイラインの中古車情報はこちら!

 「7thスカイライン」ことR31世代(1985~1989年)では1987年に発売された2ドアスポーツクーペGTS-Rこそが、「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」ということになる。

 R31のGTS-Rは、当時のグループAレースのホモロゲーションを取得するための市販車として800台限定で生産されたモデル。

 フロントオートスポイラーを固定化して大型スポイラーを装備し、さらに大型ターボチャージャーと専用インタークーラー、等長ステンレス製エキゾーストマニホールドなどのチューニングにより最高出力210psをマークするRB20DET-R型2L、直6エンジンを搭載した。

 「4気筒じゃなくて6気筒だし、そろそろ“GT-R”を名乗ってもいいんじゃないか?」とも思われたが、R31型スカイラインはそもそもがハイソカー路線の設計であったせいか「GT-Rを名乗るにはふさわしくない」ということになり、GT-Rを名乗るには至らなかった。

 そんなR31の2ドアスポーツクーペGTS-Rは新車時価格340万円で、現在の中古車相場は360万~400万円といったところ。……昭和のレア物好きとしては、微妙というか絶妙に気になる価格ではある。

R32型スカイラインGTS—tタイムMは?

一世を風靡したR32型GT-Rの次に人気を博したスカイラインGTS—tタイムM。搭載されるRB20DET型2L、直6ターボエンジンは215psと十分な性能を発揮し、「GT-Rじゃなくて十分」と思わせてくれる

R32型スカイラインの中古車情報はこちら!

 悲運の(?)R31型GTS-Rを経て、時は1989年。いよいよ第2世代GT-Rの一番手としてR32型スカイラインGT-Rが登場する。

 R32GT-Rについては今さらくどくどご説明する必要もないとは思われるが、当時日産で行われていた「901運動」の集大成として開発され、ATTESA E-TSやSuper HICASなどの最新デバイスに加え、専用設計された最高出力280psのRB26DETT型2.6L直6ターボエンジンを搭載したリアルスポーツクーペだ。

 それに対し、R32世代で「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」といえば、GTS-tタイプMになるだろうか。

 R32世代でGT-Rに次ぐ人気を誇ったGTS-tは、GT-Rが4WDであるのに対してFRレイアウトを採用したスポーティクーペ。

 搭載されたRB20DET型2L直6ターボエンジンは215psという十分な最高出力をマークし、軽快でタイトな走りと相まって「……GT-Rじゃなくて、コレで十分なんじゃないか?」という感慨を人々にもたらした。

 そのGTS-tの、16インチホイールを履いたバージョンがGTS-tタイプMだ。

 中古車相場は、R32型GT-Rがおおむね400万~1700万円であるのに対し、GTS-tタイプMは230万~330万円。

 ううむ、GT-Rほど高騰しているわけではないが、やはり「好きな人は好きな名作グレード」ということで、その相場は静かに高騰しているようだ。

 あと、流通量がきわめて少ないのも無念なところではある。今みたいな時代だからこそR32のGTS-tタイプMみたいな小ぶりで小気味良いMT車、かなり素敵だと思うのだが。

R34型スカイライン25GT-TURBOが狙い目!

R34型スカイラインのターボ搭載モデル、25GT-TURBO。2.5L、直6ターボエンジンの最高出力は規制いっぱいの280psにパワーアップ

R34型スカイラインの中古車情報はこちら!

 そして最後にオススメしたいのがR34世代である。この時代のGT-Rは言わずとしれた相場の大高騰を起こしているBNR34型GT-Rだ。

 BCNR33型で不評だった大柄なボディをギュッと引き締め、そこにカタログ上の最高出力は280psのままだが、ギャレット製ツインボールベアリングのセラミックタービンや最大過給圧のアップなどで最大トルク40.0 kgmを達成した第2世代最後のRB26DETT型エンジンを搭載した。

 昨今は世界中で大人気となってしまい、中古車相場は1200万~3600万円といったゾーンまで高騰している。

 それに対して、この世代の「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」といえば、R34型GT-Rと同じく最高出力280psのRB25DET型2.5L、直6ターボエンジンを搭載した25GT-TURBOだ。

 25GT-TURBOのターボエンジンは決して「ドッカン」タイプではなく、どこからでもよどみなくトルクが湧き出るタイプで、スロットルレスポンスも秀逸。

 そして直進安定性は「矢のよう」であり、電動スーパーHICASとヘリカルLSDによって、山坂道でも鬼のようによく曲がる……という、非常に素晴らしいスポーツクーペだ。

 そんなR34型日産 スカイラン25GT-TURBOの現在の中古車相場は、120万~400万円といったところ。

 100万円台前半の個体はさすがにボロそうな気配も漂っているが、約180万円以上、特に200万円台以上の個体は、なかなか悪くない雰囲気を発しており、流通量もそれなりに豊富。

 この良質物件って、もはや手が届かない相場になってしまったR34型GT-Rの代替品としてだけでなく、単純に「素敵なスポーティクーペ」としてかなりの狙い目なのではないか?

 個人的には、車両価格300万円以上を投じてでも、コレの良質なフルノーマル車が欲しいと思いました!

【画像ギャラリー】GT-Rじゃなくてもいいや……というあなたにおすすめしたい「GT-Rを名乗れなかったスカイライン」

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】もう二度と作ることができない限定400台[インプレッサ22B-STiバージョン]はいまや3000万円以上!!!!
こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】もう二度と作ることができない限定400台[インプレッサ22B-STiバージョン]はいまや3000万円以上!!!!
ベストカーWeb
佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表
佐藤万璃音を擁してWEC・LMGT3に参戦するユナイテッドAS、マクラーレン720S GT3エボの新リバリー発表
AUTOSPORT web
【詳細データテスト】プジョー5008 経済性は良好 走りと快適性は及第点 実用性や居住性は不満も
【詳細データテスト】プジョー5008 経済性は良好 走りと快適性は及第点 実用性や居住性は不満も
AUTOCAR JAPAN
「スーパーフォーミュラしかない!」念願かなったルーキーたちの課題は。2レース制増も影響か
「スーパーフォーミュラしかない!」念願かなったルーキーたちの課題は。2レース制増も影響か
AUTOSPORT web
こ、これアウトランダーじゃね!? 決算説明から見えた[日産PHEV第1号車]は三菱からのOEMか?
こ、これアウトランダーじゃね!? 決算説明から見えた[日産PHEV第1号車]は三菱からのOEMか?
ベストカーWeb
日産「フェアレディZ」にワゴンが登場!?  実は「ステージア」ベースで「リーフ」リアゲートを移植…車検をとって公道走行可能なカスタムカーでした
日産「フェアレディZ」にワゴンが登場!? 実は「ステージア」ベースで「リーフ」リアゲートを移植…車検をとって公道走行可能なカスタムカーでした
Auto Messe Web
実はサーキットより面白い? 本気のオフロード走行のススメ SUV人気の裏にある魅力
実はサーキットより面白い? 本気のオフロード走行のススメ SUV人気の裏にある魅力
AUTOCAR JAPAN
「オートモビリア」って、なに? ミニカーや古本などがずらりと並んだ「アミューズメントゾーン」にはキャンギャルも登場して熱気に包まれてました
「オートモビリア」って、なに? ミニカーや古本などがずらりと並んだ「アミューズメントゾーン」にはキャンギャルも登場して熱気に包まれてました
Auto Messe Web
「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
乗りものニュース
沼にハマる 『レトロモビル2025』でフランス車の魅力に迫る 高い技術力と芸術的デザインの融合
沼にハマる 『レトロモビル2025』でフランス車の魅力に迫る 高い技術力と芸術的デザインの融合
AUTOCAR JAPAN
トヨタ「86」&スバル「BRZ」用クラッチは「歯打ち音」を低減!「ヤリス」用は半クラが扱いやすい…待望のアイテムが「小倉クラッチ」からリリース!
トヨタ「86」&スバル「BRZ」用クラッチは「歯打ち音」を低減!「ヤリス」用は半クラが扱いやすい…待望のアイテムが「小倉クラッチ」からリリース!
Auto Messe Web
先端の「クマ」も再現 ブガッティ・タイプ57 S コルシカ(2) 受賞多数のオープンボディ
先端の「クマ」も再現 ブガッティ・タイプ57 S コルシカ(2) 受賞多数のオープンボディ
AUTOCAR JAPAN
帽子を焦がしたレーシングシャシー ブガッティ・タイプ57 S コルシカ(1) バラバラからの再生
帽子を焦がしたレーシングシャシー ブガッティ・タイプ57 S コルシカ(1) バラバラからの再生
AUTOCAR JAPAN
トヨタ勝田貴元、惜しくも優勝逃す2位フィニッシュ……3.8秒差で僚友エバンスに軍配|WRCラリー・スウェーデン
トヨタ勝田貴元、惜しくも優勝逃す2位フィニッシュ……3.8秒差で僚友エバンスに軍配|WRCラリー・スウェーデン
motorsport.com 日本版
スズキの超ハイルーフ「本格SUV」に期待大!「ジムニー」超える“悪路走破性”に「まるで軍用車!?」な斬新デザイン採用! 日常から“アウトドア”まで大活躍の「エックスヘッド」コンセプトがカッコイイ!
スズキの超ハイルーフ「本格SUV」に期待大!「ジムニー」超える“悪路走破性”に「まるで軍用車!?」な斬新デザイン採用! 日常から“アウトドア”まで大活躍の「エックスヘッド」コンセプトがカッコイイ!
くるまのニュース
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
WEB CARTOP
被災3年…ついに架設スタート! 阿武隈川を渡る国道399号“軽くなる”新しい橋の姿は?
被災3年…ついに架設スタート! 阿武隈川を渡る国道399号“軽くなる”新しい橋の姿は?
乗りものニュース
“ランクル250”をハードコアにカスタマイズ!? オフロードチューニングのスペシャリストが最新コンプリートカー「AT37」を発表!
“ランクル250”をハードコアにカスタマイズ!? オフロードチューニングのスペシャリストが最新コンプリートカー「AT37」を発表!
VAGUE

みんなのコメント

13件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

456.9948.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

19.82050.0万円

中古車を検索
スカイラインの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

456.9948.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

19.82050.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村