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改良新型「レクサス IS」販売スタート。アグレッシブでスポーティなエクステリアを採用

掲載 更新 3
改良新型「レクサス IS」販売スタート。アグレッシブでスポーティなエクステリアを採用

LEXUS IS350 “F SPORT”

レクサス IS350 “F SPORT”

アストンマーティンの世界観を採り入れた超高級レジデンスがNYに誕生! 居住者には特別仕様のDBXを提供

内外装の刷新と走行性能の大幅な進化

レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン「IS」をマイナーチェンジするとともに、特別仕様車「F SPORT Mode Black」を設定し、全国のレクサス店を通じて11月5日から販売をスタートした。

ISは1999年の初代モデル誕生以降、コンパクトFRスポーツセダンとして「クルマを操る楽しさ」を追求してきた。ISはレクサスの乗り味の礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティなデザインで好評を博し、20年以上に渡って累計約110万台をグローバル市場で販売している。

今回発表された改良新型のISは「Toyota Technical Center Shimoyama」をはじめ、世界各地で走り込みを行って走りの性能を鍛え上げた。減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求。日常の走行シーンにおいても気持ちの良い走りを感じることができるという。

デザインでは、ワイド&ローなプロポーションにこだわったほか、高精度なプレス技術によってシャープな造形を実現、アグレッシブな意匠とした。さらに、進化した「Lexus Safety System +」などの先進安全技術も積極的に採用している。

新型ISについて、レクサス・インターナショナルのチーフエンジニアを務める小林直樹氏は以下のようにコメントした。

「新型ISを開発するにあたり念頭に置いたのは、ドライバーの意図がクルマに、そしてクルマの挙動がドライバーに、それぞれ正確に伝わるよう対話を大事にすることです。その実現に向けご好評いただいているコンパクトなボディを活かし、新設のテストコースでチーム一丸となって開発し、熟成を図りました」

「レクサスのコンパクトFRスポーツセダンとして、上質な乗り心地でありながら高い車両コントロール性を備え、長く乗れば乗るほど操る楽しさなどの新しい発見や、作り手の想いを感じていただけるクルマを目指しました」

新テストコースで鍛えられた走行性能

「Toyota Technical Center Shimoyama」は、2019年4月に愛知県豊田市下山地区に新設した車両開発用のテストコース。現在稼働中のカントリー路は、世界屈指の過酷なコースとして知られるニュルブルクリンクを走りこんできた経験をもとに、自然の地形を活かした約75mの高低差と多数のカーブに様々な路面を組み合わせた、全長約5.3kmのコースとして設計されている。

新型ISは、このToyota Technical Center Shimoyamaをはじめとする厳しい環境でクルマもエンジニアも日々繰り返し走行試験を行い、高次元での車両性能のつくりこみが可能になった。

走行試験の結果に基づきドライバーの入力に対する俊敏な応答性やばね上の無用な動きの抑制など、路面状況や走行シーンに応じて徹底的にチューニングを実施。さらに新型ISではステアリングやペダルの初期応答だけでなく、「戻す」際のコントロール性の向上にも取り組むことで一連の運転操作をより滑らかなものとしている。

数値では測れない人の感性価値にこだわり、一連の運転操作のつながりやリズムなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな操縦性を追求。乗り味をつくりこむ上では、不快な振動や音といった雑味をあらゆる方向から検証し、原因を突き詰めて解消するなどクルマづくりの基本に立ち返り、走りの気持ち良さを進化させた。

エンジンに改良を加え、ボディ剛性を向上

2.5リッター直列4気筒ハイブリッドモデルはアクセル開度に対するエンジンとモーターの駆動力制御を変更。2.0リッター直列4気筒ターボモデルではドライバーのアクセル開度などから走行環境を判定し、シーンに応じて適切なギヤ段を設定するアダプティブ制御を採用し、よりドライバーのアクセル操作や意図に対してリニアなレスポンスを実現した。

サイドラジエーターサポートの補強、フロントサイドメンバーのスポット打点追加、Cピラーからルーフサイドにかけての構造最適化などにより、ボディ剛性を大幅に向上。ハンドル操作に対するレスポンスなど運動性能も高めるとともに、ノイズや振動を徹底的に排除し乗り心地を向上させている。

ホイールの締結にはハブボルトを採用し、締結力の強化と質量を低減。また、新採用の19インチタイヤはコーナリングフォースを大幅に向上するなど、気持ちの良いハンドリングとブレーキングを実現している。

新たにショックアブソーバーのオイル流路に非着座式のバルブを設け、微小な動きに対しても流路抵抗による減衰力を発生させる「スウィングバルブショックアブソーバー」を採用。アブソーバーのストローク速度が極めて低い場合でも減衰力を発揮することで、応答性が良く上質な乗り心地を実現している。

運動性能の高さを予感させるアグレッシブなデザイン

エクステリアは「Agile(俊敏)& Provocative(挑発的)」をデザインコンセプトとし、走りを予感させるワイド&ローなスタンスと、シャープなキャラクターラインによるアグレッシブなデザインを目指した。

高い意匠性を実現するために、初期デザインの段階から製品企画、生産技術、設計、デザインが一丸となって開発に取り組んだことで、低重心で4ドアクーペのようなプロポーションや抑揚の効いた造形など、新しいISの世界観を表現した。また、カラーデザインやオーナメントなど細部までつくりこむことで、クルマを操る楽しさと所有する満足感を感じられるデザインを追求している。

新開発の小型軽量ランプユニットを搭載した薄型のヘッドランプの採用に加え、低く構えたグリル周りとそれに合わせて下げたサイドのキャラクターライン、ラゲッジ後端部の造形で重心の低さを表現。張り出した前後フェンダー、Lシェイプ一文字シグネチャーランプ、立体的なバンパーガーニッシュを採用し、加えて新意匠の19インチタイヤや、ワイドなトレッドによりスポーティな走りを予感させるプロポーションが実現した。

また、緩やかに傾斜したリヤクォーターピラーが、サイドから回り込む引き締まったキャビンシルエットとしたほか、張り出したリヤフェンダーとのコントラストでアグレッシブな印象を際立たせた。

ボディパネル製造工程において、内側から突き上げる成形を追加した「突き上げ工法」を採用。リヤフェンダーのシャープなキャラクターラインを実現した。また、上下方向のプレスの動きに合わせて金型が横方向からスライドする機構を追加した、レクサスならではの緻密で立体的な造形を可能とする「寄絞り(よせしぼり)工法」を世界で初めて開発。これによりラゲッジ後端部のキャラクターラインにおいて、高精度でよりシャープな造形を表現している。

新意匠のスピンドルグリルはグリルの先端を起点に立体的な多面体構造とすることで押し出し感を強調。また、スピンドルをモチーフとしたブロック形状とメッシュパターンを組み合わせ、スポーティな印象とした。

エクステリアカラーは、強い陰影により造形を際立たせるソニックイリジウムと、金属質感と高光沢を実現したソニッククロムの2色が新規設定されている。

ツートン配色を採り入れ左右の広がり感を強調

インテリアは、インストゥルメントパネル上部やドアパネルに有彩色を設定し、ツートーン配色とすることで左右方向の広がりを強調。また、ツートーン配色によるコントラストで乗車時に高揚感を感じさせるカラーコーディネートとした。

マルチメディアシステムは、新たにタッチディスプレイを採用するとともに「SmartDeviceLink」「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。iPhoneやAndroidスマートフォンを、10.3インチタッチワイドディスプレイに連携させることで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上している。

ドアトリムの一部にレクサスの新たな加飾表現である複数のエンボスラインを交差させたグラフィックパターンを採用。オーナメントパネルにアッシュ(オープンフィニッシュ/墨ブラック)、ブラックジオメトリーフィルム、「F SPORT」専用サテンクロムを新規採用した。表面処理などのアクセントをつけることで、素材本来の質感表現にこだわったスポーティな室内空間としている。

LEXUS IS350 “F SPORT”

レクサス IS350 “F SPORT”

より精悍さを増した「F SPORT」

「F SPORT」は前後異サイズ19インチホイールを専用設定し、スタビライザー、EPSなどを専用チューニング。さらに、ショックアブソーバーの減衰力を最適に制御する「NAVI・AI-AVS」を標準装備し、状況に応じて優れた乗り心地と走行安定性を両立した。コーナリング時には切れ味鋭いハンドリングと相まって、ISの走りの真価を発揮する。

また、「F SPORT」と「Fモデル」に採用されている専用のFメッシュ・デザインのスピンドルグリルを採用。グリルロア部にエアインテーク、サイドにロッカーモールフィン、そして後部にはリヤスポイラーとリヤバンパーロアガーニッシュを配し、ピアノブラック塗装のカラーリングで統一して「F SPORT」の精悍さを表現している。

さらにF SPORT専用外板色として、ラディアントレッドコントラストレイヤリングを採用。深みのある赤を実現する塗膜厚の厳密な管理に、レクサスの高い塗装技術と匠の技が活かされている。

進化した先進安全技術「Lexus Safety System +」

レクサスはモビリティ社会の究極の願い「交通事故死傷者ゼロ」を掲げ、安全技術開発を進めている。世界トップレベルの先進安全技術をより早く開発し、より多くのクルマに普及させていくことが重要という考えのもと、フラッグシップモデルに最先端技術を積極的に採用。そこで培ったノウハウに基づいて普及技術を開発することで、各モデルへの広範な展開を図っている。

新型ISの「Lexus Safety System +」も、これまでのモデルで培われた最新の安全技術により、さらなる進化を遂げた。従来の「Lexus Safety System +」に採用している「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、交通事故や事故死傷者の更なる低減とドライバーの負担軽減を目指し、緊急時操舵支援などの機能追加や車線認識性能の向上を実現。また、運転支援時にドライバーにとって自然で安心感のある車両挙動を追求している。

今回、単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大。交差点右折時に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になった。加えて、ドライバーの回避操舵をきっかけに自車線内で操舵をアシストし、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与する緊急時操舵支援や、低速時の衝突回避または被害軽減をサポートする低速時加速抑制などの機能が追加されている。

また、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する高度運転支援機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。カメラの認識技術の向上によりレーントレース性能が大幅に向上したほか、緩やかなカーブでの支援に加え、滑らかにレーン中央をキープする走行が可能になった。

自動車専用道路などにおいて設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御する「レーダークルーズコントロール」は、全車速追従機能付きに。先行車や対向車を検知し、自動でハイビームを制御する「オートマチックハイビーム(AHB)」を採用した。また、カメラで主要な道路標識を読み取り、メーター内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」も採用されている。

LTA制御中にドライバーの無操作状態が継続した場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損加害事故の回避・事故被害低減を支援するドライバー異常時対応システムを搭載。停車後は、ドア解錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与する。

また、駐車場などにおいてアクセルとブレーキのペダル踏み間違いによる衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与する「パーキングサポートブレーキ」、車両周辺の安全確認をサポートする「パノラミックビューモニター」など、先進安全装備も積極的に導入している。

LEXUS IS350 “F SPORT Mode Black”

レクサス IS350 “F SPORT Mode Black”

ブラック基調のカラーコーディネートを施した特別仕様車

改良新型のデビューに合わせて、特別仕様車「F SPORT Mode Black」が設定された。IS350/IS300 「F SPORT」をベースに、専用のアルミホイールやブラックを基調としたカラーコーディネートで、ISの特徴である走りとデザインに磨きをかけたモデルとなる。

BBSと共同開発したマットブラック塗装の鍛造アルミホイールの軽量化により、さらなるバネ下質量の低減を実現。デザイン面ではアルミホイール表面の滑らかさにこだわり、職人が30年以上かけて培ってきた技術で1本ずつ手作業で丁寧に仕上げている。また、ブラック塗装のドアミラーを採用することで、エクステリアに精悍さを際立たせた。

インテリアには、アッシュ材を銀墨色に仕上げた専用デザインのステアリングホイールやオーナメントパネルを採用した。アッシュ材の流麗な木目に高輝度塗装を施すことで、光を受けると銀墨の独特の輝きに移ろい、太陽光を受けると鮮やかな銀色が出現。自然素材が持つ本物の質感を際立たせ、加工から研磨、塗装まで各工程を職人がひとつずつ手作業で仕上げている。

さらに、“F SPORT”専用本革スポーツシートや、専用メーターオープニングなどの特別装備により、スポーツドライビングの高揚感を高めている。

【車両本体価格(税込)】

IS350 “F SPORT”:650万円

IS300h “version L”(FR):600万円
IS300h “version L”(AWD):642万円
IS300h “F SPORT”(FR):580万円
IS300h “F SPORT”(AWD):622万円
IS300h(FR):526万円
IS300h(AWD):568万円


IS300 “version L”:555万円
IS300 “F SPORT”:535万円
IS300:480万円


IS350 “F SPORT Mode Black”:700万円
IS300 “F SPORT Mode Black”:585万円


【問い合わせ】
レクサス インフォメーションデスク
TEL 0800-500-5577

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みんなのコメント

3件
  • エクステリアは、文句なしにスタイリッシュ。
       
    インテリアも、液晶パネルのグラフィックスとイルミネーションでゲーセンみたくなってしまったライバルたちよりも、クラシックなまま
    で遥かに好ましい。

    あとは、懸案の乗り味自体に、どれだけ上質感が加わっているか、、、
  • 実物見るとかなりコンパクトなんだよなさすが7年前のプラットフォーム使用しているだけある
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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