ワイド&ローを実現したスポーティなエクステリア
2016年に登場のXC90を皮切りに新パワートレイン(Drive-E)と新プラットフォーム(SPA/CMA)、北欧を強調した内外装デザインを全面採用した「新世代ボルボ」が高い評価を受け、世界の累計販売台数/日本の年間販売台数も右肩上がりの状況だ。
【試乗】ボルボXC60に搭載したディーゼルエンジンの静かさにオドロキ!(動画あり)
そんなボルボのラインアップでクロスオーバーSUVと並ぶ“柱”のひとつがステーションワゴンだ。過去のモデルを振り返ると、240、740、850、V70と頭の中に浮かぶのはステーションワゴンの姿が多い。
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