街中で安心して使える2タイプと競技専用モデルを シビックタイプRとハッチバック用に設定
“柿本改”でおなじみの「カキモトレーシング」が、ホンダ・シビックTYPE-R(FK8)およびシビック・ハッチバック(FK7)用のスポーツマフラーを発売。両車共に全3モデルを用意するなど、充実のラインナップとなっている。 そのモデルの紹介とあわせて動画にて迫力のサウンドをチェックしてみたい。
【大阪オートメッセ】シビックTYPE Rが関西初上陸!フリードモデューロXも登場
【for CIVIC TYPE-R(FK8)】
「Class KR」は、純正バンパーによりフィットする96φテールエンドの3本出しを採用。 砲弾型タイコのデュアル出しとなる「Regu.06&R」は、より迫力のあるリアビュー演出する。「Class KR」、「Regu.06&R」ともにメインパイプは、レスポンス重視の70φとした。
<Class KR サウンド>
そして、大口径80φ/1.0mm厚のメインパイプを使用する「GT1.0Z Racing」は、競技専用モデル。構成部品も徹底して軽量化することで、純正マフラーより8.2kgも軽量な9.5kgを実現した。
<GT1.0Z Racing サウンド>
シビックタイプR(FK8)
Class KR(JQR認証品) ¥210,000(税抜) Regu.06&R(JQR認証品) ¥160,000(税抜) GT1.0Z Racing(競技専用品) ¥120,000(税抜)
【for CIVIC HATCHBACK(FK7)】
メインパイプは50φとなるシビック・ハッチバックの純正マフラー重量は、16.25kg。 「Class KR」は15.28kg、「Regu.06&R」は13.4kgと軽量に仕上がっており、メインパイプは、ともに60φ-60φWを採用。テールエンドは「Class KR」が96φで、「Regu.06&R」は80φと、それぞれダブル出しとなる。 JQR認証品の2モデルはCVT車のみに対応(3/20現在)。今後、MT車についても認証品を設定とのこと。
<Regu.06&R サウンド>
そして、タイプRと同じく競技専用の軽量モデル「GT1.0Z Racing」も用意。こちらは、シングルセンター出しの90φエンドで、そのサウンドは痛快そのものとなる。
<GT1.0Z Racing サウンド>
シビック・ハッチバック(FK7)
Class KR(JQR認証品) ¥160,000(税抜) Regu.06&R(JQR認証品) ¥140,000(税抜) GT1.0Z Racing(競技専用品) ¥92,000(税抜) カキモトレーシング TEL072-265-8411 http://www.kakimotoracing.co.jp/
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