昨年12月にフルモデルチェンジをはたしたスズキの新型「ハスラー」は、今年1月20日から販売を開始。新型コロナの影響は受けてはいるものの、発売当初から販売は好調に推移しているという。進化を遂げた新型「ハスラー」の実力をチェックしてみよう。
ハスラー
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ついにフルモデルチェンジ!スズキの新型「ハスラー」の進化のポイントをおさらい
フルモデルチェンジで生まれ変わり、2020年1月20日より発売されたスズキ「ハスラー」。先代モデルは大人気だっただけに、2代目も期待大だ。軽ワゴンタイプの乗用車とSUVを融合させのが「ハスラー」。先代は2014年1月に発売され、新ジャンルの軽クロスオーバーとして大人気となった。
【参考】https://dime.jp/genre/854073/
こんなにあった!フルモデルチェンジしたスズキの新型「ハスラー」に搭載された安全装備をチェック
2020年1月20日にフルモデルチェンジした、新型スズキ「ハスラー」。 今回のモデルチェンジで予防安全装備がさらに充実した。 そこで、主要な予防安全装置をご紹介、その先進性を実感してもらいたい。
【参考】https://dime.jp/genre/861247/
安定感は軽SUVでトップレベル!アウトドアテイストが増したスズキの新型「ハスラー」の実力検証
軽ワゴン×SUVという新ジャンルのコンセプトを提案し、大ヒット作となったスズキ・ハスラーの2代目となる新型が登場した。先代同様、基本部分は最新のハイト系ワゴンのワゴンR。空前のクロスオーバー&SUVブームということもあり、一段とアウトドア感、SUVテイストを強めた、よりアクティブかつ、ハスラーらしいファッショナブルなクロスオーバーを求めるユーザーに向けた新型となっている。
【参考】https://dime.jp/genre/864082/
長距離ドライブで徹底検証!ストレスフリーな走りを実現するスズキの新型ハスラー「HYBRID Xターボ4WD」の実力
2014年にデビューした初代スズキ・ハスラーは、軽ワゴン×SUVという新ジャンルを提案し、ご存じの通り、大ヒット。以来、6年間で48万台以上を販売したスズキの基幹車種となり、超人気の「遊べる軽」として、街で、郊外で、観光地で、カラフルなボディーを見ない日はないぐらい売れている。
【参考】https://dime.jp/genre/860959/
文/DIME編集部
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みんなのコメント
だからといって初代も決して見劣りはしていない。
何故なら他のオフロード風な装飾をした軽自動車は
まだ初代にすら追い付いていないのもあるから。
保守に陥いることなく先代に足りなかったタフさやインパクトも補い、かわいさとカッコよさとワクワク感を絶妙なバランスで調和させた新型ハスラーのデザインと質感、拡張された性能とユーティリティはブレないコンセプトと正常進化を感じさせます
ヒットモデル熟成の最初のステップとしてまずは成功したといえるでしょう