1998年にフルモデルチェンジを実施した、2代目NBロードスターの特別・限定モデルなどを紹介するこの企画の第9弾は、2004年2月に限定350台で発売された「ロードスター ターボ」だ。
2代目の集大成ともいえる限定車が「ロードスター ターボ」
「自然吸気エンジンこそ、ロードスターの神髄にふさわしい」というファンが多い中、2004年2月、ついにロードスターのターボモデルが登場した。これを造ったのは2代目ロードスターを開発した貴島孝雄氏で、紛れもなくマツダ純正の「ロードスター ターボ」だった。
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みんなのコメント
15年以上経っているから、程度が良い純正のターボは中古車でも高いよ!
ハイパワーを目指すなら後付けのターボの方が速くなります。インタークーラーを大型化して、ラジエーターとオイルクーラーを設置してHKSのF-con Vproで制御すると別の車になります。
NAロードスターをベースにしてターボ純正に全て載せ変える方法もあります。 あとはスーパーチャージャーを付ける方法もありかな。
個性を出すならV6エンジンを載せますか?
ロードスターミーティングは多数あつまるからある程度過激に改造しないと目立ちませんよ!
軽井沢ミーティングは延期になりましたから、じっくりとチューニングするチャンスだな。