2か月半で月販目標の4倍強と好調な滑り出し
マツダが完全に新開発した縦置きプラットフォームと直列6気筒エンジンというラージ商品群向けのアーキテクチャーに基づく第一弾モデル「CX-60」の販売が好調です。
同モデルの発売開始となった9月15日に、それまでの先行予約の状況が公開されました。マツダの発表によると、約2か月半の先行受注期間に集めたオーダーは8726台。販売計画は2000台/月ということですから、まずまずのスタートを切ったといえそうです。
>>マツダ CX-60のおすすめグレードとユーザーの評価を見てみる
さて、日本仕様のCX-60のパワートレインは4種類が設定されています。
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みんなのコメント
アラフィフとしてはこのサイズはちょっと持て余すのかな。
と思いながら、CX-60にこの金額を出すなら今のCX-8の後はランクル(プラド含む)にしようと思う
今日この頃です。