軽量&小型&ハイパワー!
この世界のパイオニア“SHORAIジャパン”に直撃取材
「2021年仕様のD1GPマシンを全車掲載!」最先端のドリフトスペックをチェックせよ
エンジン制御や安全支援システムなど、クルマに搭載されている電子パーツは年々進歩をしてきているが、その流れから取り残されているものが存在する。そう、バッテリーだ。最新の電子制御を支えるための最も重要なパーツでありながら、純正採用品は19世紀に原理が発見された蓄電池の元祖である鉛バッテリーだ。
そこで、近年レースやチューニングで注目されているのがリチウムイオンバッテリー。
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みんなのコメント
価格はそれなりに高価なれど、これは10年近く使っても電圧降下の兆候もないし始動性も変わらない。
鉛バッテリーなら2〜3回交換が必要な年数ですね。
もっとすごいのは数ヶ月放置状態でもエンジンは難なく始動できるほど電圧降下がない。
鉛バッテリーならフロート充電していないと無理な話。
最大のメリットは鉛バッテリーの3分の1位の重量しかないので簡単に軽量化も出来る。
自分のバイクの純正バッテリーは5kg、これは1.4kgしかない。
これは普及するよね。