クルマの機能増えすぎ? スイッチどうするか
2022年11月、トヨタの新型「プリウス」と、日産の新型「セレナ」という注目の2台が、それぞれお披露目されました。そこで、ちょっと気になったのは、どちらも大きなセンターディスプレイを備えて、そこに数多くの操作系が集約されていたことです。
【ディスプレイ“だけ”も】ツルツル化する車のインパネ(写真ギャラリー)
セレナで言えば、エアコンの操作にもツルツルのタッチセンサーが採用されています。端的に言えば、物理スイッチがずいぶんと減っているのです。まるでガラケー(フューチャーフォン)からスマートフォンへ進化したかのように、クルマのスイッチ類も変化しているようです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
タッチパネルならタブレットの技術がそのまま使えるからね。
物理ボタンは手作業も必要だし、押した時の程よい感覚を出すのが難しい。
だから自動車製造のノウハウがないテスラは細かい可動部があまりついてない。