6.0L W12エンジン搭載の高性能クーペ
ベントレーは、コーチビルディング部門のマリナーによる特注モデル第2弾の開発を進めている。これは、歴史あるW12エンジンを称えるとともに、ベントレー初の純EVモデルのデザインを予見するものだ。
【画像】コーチビルド第2弾はどんなクルマ?【バカラルやコンチネンタルGTを写真で見る】 全92枚
フォルクスワーゲン・グループの6.0L W12エンジンは、アウディ、フォルクスワーゲン、ベントレーのフラッグシップモデルで使用され、今年で誕生20年を迎えた。現在はベントレーでのみ使用されているが、完全電動化のため、次のマリナー車の発売後まもなく引退する見込みだ。
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みんなのコメント
アウディはベントレーを一刻も早く手放したいが、VWは配下に置いておきたい意向が有るのかも?