マツダ渾身の技術として登場したSKYACTIV-Xエンジンだが、登場以降約4年間で搭載された車種は2モデルのみ。販売店筋では「近い将来、SKYACTIV-X車は生産中止に追い込まれるのではないか」と危惧しているとまことしやかに噂されているというが、その真相やいかに!?
※本稿は2023年4月のものです
文/国沢光宏、鈴木直也、写真/マツダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年5月10日号
登場から約4年で搭載車はわずか2モデル……マツダ渾身のSKYACTIV-Xは生産終了に向かうのか!?
■SKYACTIV-Xが全然売れていない!?
マツダがその持てる技術の粋を結集して開発した究極のエンジンがこのSKYACTIV-X。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
トヨタ新「ハイエース」発売! “GRパーツ仕様”も発表! タフ感すごい「最強ゴツ顔」が激カッコイイ! 大人気のTRDエアロが「GRブランド」化して新登場!
怖すぎ!? 高さ4m「巨大つらら」発生でクレーン車が出動 国道の「ループ橋」で緊急除去作業へ SNSでは「作業ありがとうございます」感謝の声も
激混み四日市“完全スルー”実現!? 「ネオ国道1号」延伸に続き「県道のナイス!な区間」が開通 「名阪国道まで行けるぞ…!」
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
こ、これアウトランダーじゃね!? 決算説明から見えた[日産PHEV第1号車]は三菱からのOEMか?
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
蓋を開けてみると大したことなかったってのが1番だろうね。
思ったよりパワー出ないぞ・・・せや!スーチャー付けたれ!
それで出来上がったのが中途半端な性能で値段だけが高いエンジン
本末転倒ですな