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ホンダの「V8スポーツカー」!? 500馬力超えの「FRマシン」! “NSX後継機”目された「HSV-010」とは
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■NSXの後継車でありながら、市販されなかった「HSV-010」

 ホンダ「NSX」には初代と2代目が存在しますが、その間に「後継車」と目されたスポーツカーがいくつか開発されていました。
 
 そのひとつ「HSV-010」とは、どのようなクルマだったのでしょう。

【画像】超カッコイイ! ホンダ 「HSV-010」を画像で見る(13枚)

 数あるホンダのスポーツカーの中でも、NSXは性能的・存在的にもイメージリーダーと呼んでも過言では無いでしょう。

 初代は、日本初の本格的なスーパースポーツカーとして1989年に誕生。1990年から2005年に販売されました。

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みんなのコメント

25件
  • mk5********
    会社で一番売れているのが軽で不況も重なればスポーツカーは出せないという判断
    は正しい どうせならシビックタイプRにSH-AWDモデル作って欲しい
    でも一度だけでもホンダのV8乗ってみたかったな 残念でならない。
  • あず
    要するに繋ぎだった。GT500も特別に許可された。他のメーカーはそんな事一度もない。
    次はシビックタイプRを投入、フラッグシップがシビックとは情けない。
    レースを存続したいのは理解するが、参戦する車両がないなら参戦をさせないのも正義。
    昔からこのカテゴリーは新車投入したら、その車両がチャンピオンになっている。そんなに新車が有利なのもおかしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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