現行カローラシリーズの最長寿モデル
セダン、ワゴン、ハッチバックに加え、SUVの「カローラクロス」も登場し、拡大を続けるカローラファミリー。特に、絶滅危惧種となっているステーションワゴンが「カローラツーリング」(現行型)および「カローラフィールダー」(先代の継続販売)と、2車種もラインナップされているというのも稀なケースだ。ここでは2012年の登場から10年以上が経過し、今なお人気を保っているカローラフィールダーにスポットライトを当てたい。
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みんなのコメント
ただ、日本メーカーからはほとんどリリースされていないのと、オーソドックスなモデルが多いので、日本では地味な印象があるのかもしれません。
昔、BG5レガシィツーリングワゴンGT-Bに乗ってましたが、使い勝手もよく、どこでも行ける安心感と、運転してもスポーツタイプに負けない楽しさがありました。
他社には、ステージアとか、ランエボワゴンなんかもあって、選択しも多かったです。5ナンバーではないですが、現行のSUV等に比べればまだナロー。
また、各社から魅力的なステーションワゴンが出るのを楽しみに待ってます!
ホンダシャトルもカタログ落ちするみたいですから、唯一無二の存在になると思います。