■着実に進化を続ける水素カローラとは
「水素技術を活用して、内燃機関の可能性を探る」
それが2021年5月の富士24時間耐久レースから始まった水素エンジンを搭載したカローラスポーツの先行開発車両(以下水素カローラ)による参戦です。
その初陣はある意味「満身創痍」な戦いでしたが、8月のオートポリス、9月の鈴鹿と短い期間で着実に進化を遂げてきました。
毎戦ごとのマシンの進化やレースウィークのアレコレは、すでに克明にレポート済みですのでここでは割愛しますが、この半年で確実に「手の内化」されてきました。
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みんなのコメント
今回のカローラ水素エンジンが、
ミライの水素タンク量と同量としたらどうだろうか。
1/3くらいの距離だろうかね。
これで、ヨーロッパの自動車会社は更に縮小でしょうね。
(今でも世界に売れてませんからね)