現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「ホンダ・アヴァンシア」って覚えていますか? 意欲作だったのに見事に「空振り」した上級ワゴン

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  • 初期のローバー800から、オペルのシグナム、ルノーのヴェルサティスなどのような大型ハッチバックデザインの上級車が日本市場では受け入れられず………なだけで、はじめはワゴンとは言ってなかったような?
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    • 車検で100万コース、故障パーツも製造終了在庫なし、他車パーツ流用するにも情報がないから現物合わせ、、、泣く泣く手放したら、こんな記事出してまた未練が、、、
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      • 「6代目アコードにワゴンが設定されていたが、5ナンバーサイズであったこともあり、」
        セダンは5ナンバーだが、ワゴンは3ナンバーです。
        記事書くなら、しっかり調査・取材してくださいね。
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        • 車を選ぶ際に、恐らくは1番重要視されるのは外観からだろうが、アヴァンシアは室内に魅力を感じた。
          我が家では購入出来なかったから、ヌーベル・バーグが出た時は買い換えも悩んだよ。
          リアの居住空間と脚がしっかりして、マジで欲しかった!
          フロントは前期の顔が好きだったが。
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          • 同時期にトヨタからOPAやナディアが出ていた。
            この頃、セダンの次を模索する様な意欲作が多かった。
            挑戦的な試みはハマればヒットするが空振りしたら目も当てられない。
            ホンダは小型車では無く3ナンバーでそこそこ高い価格帯の車で出す事で失敗の言い訳を用意していた。
            意欲作ほど低価格で出さないとそりゃ売れんわ。
            実際、アヴァンシアよりOPA、ナディアの方が売れた。
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            • 当時アコードワゴンが圧倒的な人気車種でしたね。
              私も初めての車がアコードワゴンCE-1型の紺色でした。
              会社の先輩とも被り、紺・ワインレッド・深緑の色違いが駐車場に並んでました。ホンダからはオルティアも出てましたが、アヴァンシアと同じくあまり見なかったですね。
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              • ぱっと見、ステーションワゴンなのかミニバンなのか区別のつかない中途半端なスタイルが
                ミニバン嫌いの層から嫌悪感を抱かれたんじゃないの?
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                • めちゃ好きなデザイン。
                  4気筒モデルは試乗したけど重くて全然走らなかくて残念だったけど。
                  でもかっこいい。
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                  • ホンダはこうしたコンセプトの車を何回か出したが、どれも振るわなかった。
                    どうしても格上クラスに遠慮したような仕上がりになってしまい、そういう意味ではプログレあたも似た結果になっている。
                    話が飛ぶが、Nボックスやルークスなどはそこを思い切りよくやっている。
                    アヴァンシアの当時それをやるわけにもいかなかったんだと思っている。
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                    • レイアウト的にはこれの7人乗りが3代目オデッセイというところか。
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