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再燃、4気筒400!/乗ったぞZ650RS/注目ヘルメット大図鑑【ヤングマシン2022年6月号は4/22発売】

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再燃、4気筒400!/乗ったぞZ650RS/注目ヘルメット大図鑑【ヤングマシン2022年6月号は4/22発売】

最新号の見どころを紹介!

『Z250RS/Z400RS』の予兆なの? カワサキ『Z』50周年サイトにバリオスとザンザスの姿……!

ヤングマシン2022年6月号は4月22日発売! 巻頭スクープは、4気筒400cc!! 復活の気配を察知したヤングマシンが、総力でネオクラシックネイキッド&スーパースポーツの姿を描きます。さらに、インドからの速報として油冷250ccのアドベンチャーをご紹介。ニューモデル試乗では待望のZ650RSをZ900RS、そしてベースモデルのZ650と比較テスト。新型が登場したスーパーカブ110/クロスカブ110も見逃せません。別冊付録は、2022最新ヘルメット大図鑑です!

油冷アドベンチャー250の「VストロームSX」登場!

巻頭ニューモデル特集では、インドで発表されたVストロームSXを解説。油冷単気筒エンジンとメインフレームはジクサー250系で、往年のDR-Zにインスピレーションを得た“クチバシ”デザインをまとい、日本での発売も期待されます。もし発売されたなら、予想価格はズバリ●●万円! このほか、4気筒400ccの2車をスクープしていますが、詳細は中を見てのお楽しみです。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

ホーク11、正式発表!

本誌締切の直前に正式発表されたホンダの新型カフェレーサー「ホーク11」も速攻でライポジチェック&スペック解説。FRP製のカウルはなぜ作られたのか、東京モーターサイクルショーで開発者に聞いた話も織り交ぜながらホーク11とは何者なのかを解き明かしていきます。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

ホンダ125ccの大攻勢! ダックス125はどんな位置づけ?

ホンダのリバイバルシリーズ第4弾の「ダックス125」がついに正式デビュー! 誰もが気になる存在感を放ち、懐かしいのに新しい、親しみが湧くスタイルは「楽しさの再現度」の追求のために生まれました。そんなレジャーバイクの復活に際して、ホンダ125ccの最新勢力図を解説します。それぞれの適性と能力分布はどうなっているのか?

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】 [写真タップで拡大]

いくぜ新生ザッパー! 風のZ650RS徹底試乗

パフォーマンスもプライスも“ちょうどイイ”ミドルクラスは、世界的にも大きな人気を集めています。そんなミドルの魅力を45年も昔に確立したザッパーが、いま蘇る! ひと目で「Zが来た!」と知らしめる伝統のスタイルと、いまどきの電子デバイスを一切持たない潔さ。兄貴分のZ900RSとベースとなったZ650とともに、そのスポーツ性を丸山浩が高速&ワインディングで徹底検証!!

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

スーパーカブ110新旧比較試乗/クロスカブ110試乗

国民的バイクのスーパーカブ。原付2種のシリーズで最もレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げました。新型エンジンをはじめ、キャストホイール+フロントディスク、ABSと現代的な装備を入手したのです。気になるのは、カブらしい持ち味がどうなったのか。従来型を買ったばかりのオーナーが興味津々でネチっこく新型と比較インプレッション!

そんなスーパーカブ110をベースに、オフロード志向のデザインや装備を与えたクロスカブ110も同時にモデルチェンジ。キャスト+ディスク化など主な変更点は共通でも、スーパーカブ110と印象は激変しています。コミューターの枠を越えた走りをとは?

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】 [写真タップで拡大]

最新のACC(アダプティブクルーズコントロール)を新装備したニンジャH2 SX SEに速攻試乗! 丸山浩に「この装備のためだけに買い替えてもいい」と言わしめたツーリング装備の本領とは? そしてBMWが投入した新型電動バイク「CE04」は、優れたデザイン性だけでなくアクセルを開ける楽しさがあったと言います。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】 [写真タップで拡大]

新製品テスト TOUCH & TRY

タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品も。今回テストしたのは下記!

◎KATANA [SUZUKI]◎YZF-R7 [YAMAHA]◎BT X2 PRO S LRシングルパック [MIDLAND]

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

【スペシャル企画】岡崎静夏がじっくり乗ってみましたアワード

SOTY(Shizuka Of The Year)と題してお送りするのは、岡崎静夏がこれまでに試乗してきたホンダ車に部門別の賞を(勝手に)与えるというスペシャル企画。静夏のセレクションを勝ち抜いたのは、どんなバイク? 特別賞にも注目です!

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】 [写真タップで拡大]

2022春夏 最新ライディングウェアカタログ

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

ゴールデンウィークを目前に、いよいよ今年のバイクシーズンも本格到来! この春夏は、どこのツーリングポイントを訪れようか。海? それとも高原? 快適&スタイリッシュに走りが楽しめるジャケットを中心とした最新ライディングウェアを各ブランドごとセットにして紹介します。

3年ぶりに開催! モーターサイクルショー総まとめ

コロナ禍の影響で2019年の3月に開催されて以来、2年連続で中止となったモーターサイクルショーが、東京、大阪、名古屋で3年ぶりに開催されました(名古屋は初開催)。第49回となる東京モーターサイクルショーでは、153もの出展があり、3月25日(金)~27日(日)の3日間で12万3439人もの入場者を集めました。本特集では、東京モーターサイクルショー会場での主要ブースを車両編/電動編の観点から見ていきます。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

#ヤンマシ写真部 #愛車の映えポイント

Twitterで写真を募集し、優秀作品を本誌掲載する『#ヤンマシ写真部』は第37回。今回のお題は、季節の合い間の縫って『#愛車の映えポイント』としてみました。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

〈別冊付録〉注目ヘルメット大図鑑

2022最新カタログだけでなく、ブランニューモデルの速攻インプレも。さらに、東西モーターサイクルショーに展示された参考出品モデルなども網羅した大図鑑です。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

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ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】目次です。

―― ヤングマシン2022年6月号【4/22発売】

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日刊自動車新聞

みんなのコメント

3件
  • 70年代後半4気筒400と言ったら400 Fourしか無かった。それからカワサキがZ550FXの弟版Z400FXを出した途端に売れまくり。今回も唯一の4気筒ホンダCB400SFやSBが生産中止になろうかという時にタイミングよく出してくるカワサキはやっぱり男です。大型が教習所で取得できる今となっては当時大型スペックに憧れ、4気筒というエンジンに憧れたライダーには有り難みがなくなってきているかもしれませんが、やっぱり当時を知る男達にはいい存在なのでは無いでしょうか。ただ自分としては400は無くして普通自動二輪で600または650ccまで乗れるようにした方がメーカーさんにとっては助かるのでは無いでしょうか。これからは電動バイクも熱くなってくるだろうし、内燃機関のバイクも125~350, 351~650, 650cc以上と大きく区分けした方がいい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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