新色としてイエローが登場
スズキは、「GSX-8R」の2025年モデルを海外で発表しました。
【画像】どの色が好み!? スズキ「GSX-8R」2025年モデルを画像で見る(15枚)
2023年11月にイタリア・ミラノで開催されたバイクの見本市「EICMA(エイクマ)」で初公開されたGSX-8Rは、2022年に発表され、日本へも導入されているネイキッドモデル「GSX-8S」や、アドベンチャーモデルの「Vストローム800/DE」と共通のプラットフォームを使用するフルカウルモデルです。
街中からワインディング、サーキットまで多様なライディングを楽しめるGSX-8Rでは、GSX-8Sと同じくスポーティな印象を与える縦2眼ヘッドライトとカウリングを採用。
セパレートタイプのハンドルバーやショーワ製SFF-BP倒立フロントフォーク、様々な走行シーンに対応する電子制御システム S.I.R.Sも搭載されています。
また、GSX-8Rはセパレートハンドルを装備しつつ前傾のきつすぎない、コンパクトな乗車姿勢とすることで幅広い用途に柔軟に対応することが可能です。
なお、2025年モデルではトリトンブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2、マットソードシルバーメタリックに加え、パールイグナイトイエローも追加。
日本への導入にも期待したいところです。
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