現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 究極のエンジンチューンは「排気量アップ」だ！ 「ボアアップ」に「ストロークアップ」などやの手法とメリットを解説します

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    >>究極は他車種用を流用する「エンジンスワップ」
    ？？？

    エンジンスワップって、
    なんか「究極」の方向性まちがってねーか？
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      「排気量アップ」なんてもはやレトロテクノロジーだよ
      今時の世代が興味を示すのかな？

      昔のクルマやバイク好きの高校生って、レンチ回しでしくじって中指の第二関節を軽くエグったりしたもんだけど、今時のクルマ好きの高校生って、どんなことしてるんだろ
      クルマもバイクも自分で手を付けにくくなってるから、物イジリの環境としては恵まれてないともいえるな

      それだけに、この記事を目にして「排気量アップ」なんてことに興味を持つ若い世代が増えてくれたらいいと思うです。
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        目的によって「究極」は変わるっしょ

        短時間でぶっ壊れてもいいからとにかく高出力を
        少々ムチャしても壊れない頑丈さを
        入賞狙えるポテンシャルを確保しつつ燃費を第一に
        等々
        エントリーに応じた「究極」があるべ？

        そもそも内燃機関の排気量変更って、「チューン」ではなくて「カテゴリー変更」でねーのか？
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          RB30Eかな？オーストラリアにはあるブロックにRB26DETT用のヘッドで3リッター仕様とか、世の中色んなこと考える人がいるね。
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            旧いエンジンの面倒を見てくれる老舗チューナーが現役を引退し始めている。
            ブロックやヘッドも国内で作ってくれる職人さんも辞めている。
            もうスグ日本ではボアアップのようなチューンナップができなくなる時代がやってくる。
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              「ストリークアップ」訂正版
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                チューニング雑誌が廃刊になったのを察してください
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                  などやの手法

                  やずやのにんにく卵黄がいいみたい
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                    直噴になってタービンも電子制御できてECUが性能良くなってこれがポート噴射の時代ならなあっては思う。
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                      現在の車のシリンダーはコーティング加工してシリンダーの間隔が数センチしかないものが殆どのためボーリングするとメッキが剥がれ、エンジンが数キロしか持たず壊れる。
                      するならヘッドを数ミリ削るのみ。しかもいまは全てIC制御のため、それに対応するように書き換えないといけない。
                      ボーリングは昔の車しかできないチューニングだったね。
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