現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 究極のエンジンチューンは「排気量アップ」だ！ 「ボアアップ」に「ストロークアップ」などやの手法とメリットを解説します

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    究極じゃなく排気量アップは基本チューンだろ
    排気量がほとんどあげれない、あげたくないからターボチューン（過給機）がある
    ターボもブースト掛かれば排気量アップだし
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      自分、パンプアップに嵌ってます。
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        メーカーの安全マージン削るだけの、頭悪い人がやる野蛮な行為。

        って書いたら、頭悪い人達から青ポチが付きまくるんだろうな。（笑）
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          ポルシェマクラーレン乗ればチマチマ変な事しないですむじゃん
          大したポテンシャルないのに無駄な悪あがきダサいにも程がある
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            排気量アップなんて平成の遺物。
            SRやRBを積んだクルマはみんな盗まれて国外へ。
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              エンジン捨ててモーターでメンテナンス楽にしてしまえばいい。マフラーも消え軽量化可能。騒音で突っつかれることも無い。
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                ストロークアップで主問題なのは
                ピストンの首振り(スラップ運動)ではない。
                以下の3点を原因とする
                焼き付きの危険性が高まること。

                1.併せて行われるコンロッド短縮による
                　ピストンの側圧成分増大
                2.排気量アップによる
                　ピストンに掛かる力が増大
                3.ピストン平均スピードも増大

                この3つがトリプルで効いて
                ピストンの焼き付きリスクが激増します。
                因みにメーカーは、1～3を過去の経験から
                相当気にして決めています。

                もう少し
                正確な記事を望みます。
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