<今年のカー・オブ・ザ・イヤーはEV元年を象徴する結果に>
自動車メディア業界の、年に一度のお祭りといわれている「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、軽EVの「日産サクラ/三菱eKクロスEV」が選ばれました。軽自動車として初のイヤーカーであり、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーの「ヒョンデ アイオニック5」、デザイン・カー・オブ・ザ・イヤーの「BMW iX」など、ピュアEV(電気自動車)が多くの賞を獲得したことでも話題となっています。まさに日本のEV元年を象徴するカー・オブ・ザ・イヤーになったというわけです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
あの時オービス光ってた!? “ものすごく遠い警察署”から「出頭して」との通知が来たのですが… 行かないとどうなる?
「本当に免許もってる!?」「それがカッコイイと思ってる?」と車内で絶叫必至! 他人を超絶イラつかせる運転にもの申す!!
「レガシー」じゃねえ「レガシィ」だっつってんだろ!!!! クルマ好きあるある13選【10年前の再録記事プレイバック】
サビだらけで虫食い状態のマツダ「RX-4 ルーチェ」を復活! R34「スカイラインGT-R」純正色オールペン…ホイールはマニア垂涎の「トムキャット」です
「悪夢再び」 小泉進次郎の規制緩和は「トラック業界」を再び破壊するのか? 親子二代にわたる労働環境悪化の辛らつ現実
みんなのコメント
ヒョンデ アイオニック5?売れてもないのに走ってもない、分からん
受賞したからといって何も変わらないし
敵国が作る燃える欠陥車に賞を献上しているようでは存続意義すら疑わしいね