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【5分で解説】マツダ新型「CX-80」は3種のパワートレインから選択できて394万3500円から…駆動方式の変更によるユーティリティと走行性能の両立に注目
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CX-80の車両本体価格は394万3500円から

2024年10月10日、マツダのフラッグシップSUV「CX-80」が販売開始となりました。このCX-80は、2023年まで販売されていた「CX-8」の後継車となる3列シートSUVです。CX-80はエンジン縦置きレイアウトのFR/4WDとなり、スタイリングも大きく変更されています。ミニバンに代わるファミリーカーとして人気だったCX-8を超える実力をCX-80は持っているのでしょうか。

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みんなのコメント

5件
  • 午前の渋茶
    SUVに三列シートを求める人は少数派だと思う、
    広さと快適性を求めるならアルヴェル、やノアヴォクシ、セレナ、ステップWGNを買うし
    走破性を求めるならランクルになると思う
    月販目標台数もCX-60の2000台に対して実際の販売台数が500台前後で推移しています
    CX-80の月販目標台数が1400台だそうで
    1年後には400台未満に落ち着くと思う
  • jwh********
    もっと最低価格を上げてコスト掛けて作り込めば?とも思うけどそうすると売れなくなり更に儲け出ないんだろな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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