■「アイサイト」だけでなく4輪制御技術も進化
スバルは、SUVの「XV」を改良して2019年11月15日に発売します。新たな先進装備が全車標準で装着されるというのですが、いったいどのような改良がおこなわれたのでしょうか。
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今回、発表されたXVの改良モデルでは、「2.0e-L EyeSight」グレードと「2.0e-S EyeSight」グレードを新たに追加。マイルドハイブリッドの「e-BOXER」搭載グレードの選択肢が拡大しました。
また、進化した運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備としています。
4輪制御技術「X-MODE」は、雪道や砂利道など滑りやすい道を走行する時に使用する「SNOW・DIRT」、深雪やぬかるみといったタイヤが埋まってしまうような道を走行する時に使用する「DEEP SNOW・MUD」のふたつのモードを選択可能とし、悪路走破性を高めています。
外装デザインでは、新デザインのLEDヘッドライトやリアフォグランプを採用。「アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能」をはじめとした、日々の使用で使える各種機能も拡充され、より快適なドライブが可能です。
改良を受けたXVの価格(消費税込)は、220万円から292万6000円です。なお、e-BOXER搭載グレードは2019年11月15日に発売され、1.6リッターエンジン搭載グレードの発売は2020年初頭を予定しています。
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