6月17~18日に富士スピードウェイにおいて開催されるGTワールドチャレンジ・アジア第2ラウンドのエントリーがこのほど発表され、36台のGT3車両、4台のGT4車両が出場することが明らかになった。
今年のGTアジアシリーズは、開幕ラウンドがタイ・ブリラムのチャーン、最終ラウンド(第6ラウンド)がマレーシアのセパンで開催。第2~5ラウンドは富士、鈴鹿、岡山で開催となり、この4ラウンドは別途”ジャパンカップ”としてカウントされる。このため、ジャパンカップだけにエントリーする車両はGT3が16台、GT4が4台と計20台もあり、上記4ラウンドでは参加台数が膨れ上がる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
次世代マシンの軽量化、フェルスタッペンにとっては“お話にならない”目標? 「100kg減は少なくとも欲しい」
一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる
オコンの後任どうする? アルピーヌが重要視するのは“仲良しコンビ”にあらず「プロフェッショナルなドライバーが必要」
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
2024年ル・マン24時間はスタート前から波乱。ウォームアップ走行でトヨタ7号車のデ・フリーズがGT3車両と接触
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?