「モダンクラシック」の定義って?
「モダンクラシック」という言葉には矛盾があるかもしれない。それに、クルマに詳しくない人にとっては、特に珍しくもない、ありふれた1台だと誤解されるかもしれない。
【画像】「不人気」ゆえにお買い得?! 今のうちに触れておきたいモダンクラシック【ポルシェ911とロータス・エリーゼを写真で見る】 全24枚
しかし今、電動化、環境規制、安全規制などが、クルマ愛好家たちをモダンクラシックカーへと追い立てている。
ロンドンを拠点とするオンライン自動車コミュニティ、ピストンヘッズ(Pistonheads)の創設者で、自動車メディア界に大きな影響を与えたとも言われるデイブ・エドモントン氏は、モダンクラシックカーという言葉を次のように完璧に要約している。
「希少性、ノスタルジア、そして比較的手頃な価格がすべてひとまとまりに? 何か裏があるのでは?」
真面目な話、どのあたりの年代がモダンクラシックに該当するかはあえて曖昧にされている。
オンラインオークションプラットフォーム、コレクティング・カーズ(Collecting Cars)のエド・キャロウ氏は次のように語っている。
「モダンクラシックカーは本質的に、民主化されたコレクターズカー市場だと思います。モダンクラシックの時代を特定の年式で明確に定義するのは容易ではありませんが、一般的に言われるのは、1980年代、1990年代、そして2000年代の初期に製造されたクルマ、つまり、近代的なデザインと構造を持つクルマです」
この記事では、2000年以降のクルマに限定して、価格が高騰する前に手に入れておきたい10台のモダンクラシックカーを紹介する。価格や装備については英国仕様に準じる。
1. ポルシェ・ケイマン
長所:最高のハンドリング 個性的なエンジン コストパフォーマンスが素晴らしい
短所:実用的ではない 整備費が高い ATのシフトボタンが煩わしい
価格帯:7000~3万ポンド(約140~600万円)
ポルシェ・ケイマンは多くの愛好家の「欲しいものリスト」に載っているが、それには十分な理由がある。ケイマンは、エンジンが合理的な位置に搭載された現代的な水平対向6気筒のポルシェであり、同年代の911では真似できないような自由を楽しむことができる。
精密な6速マニュアル・トランスミッションは、特にペダルが適切に重み付けされているため、アナログな運転体験の喜びを存分に味わわせてくれる。そして、機敏で方向転換も素早く、重要な点として一般的なドライバーでも運転しやすい。
確かに、2009年のフェイスリフトで追加されたPDKオートマチックは、超高速シフトによりエンジンの潜在能力を最大限に引き出すことができるかもしれないが、ステアリングホイールの表面に配置された憎たらしいほど小さなシフトボタンと付き合わなければならない。
初期型のATのケイマンを選んだ場合は、動きの遅いティプトロニックS、つまり旧式のトルクコンバーター式5速ギアに我慢を強いられる。これは避けた方が良いだろう。
3.4L、最高出力295psのS(エンジンは911カレラから派生)が発売されたが、その後すぐに、より手頃な価格の2.7L、245psのエンジンが導入された。2009年からは、2.7Lは最高出力265psの新2.9Lに置き換えられ、3.4Lは320psにパワーアップされた。
3.4Lエンジンはコストパフォーマンスに優れているが、ボア・スコアリング(bore scoring)の問題があり、修理にはびっくりするほどの費用がかかる。購入前または購入後すぐに、専門家に依頼してシリンダーの内部検査を行い、不具合の有無を確認することが望ましい。
ただ、総合的なコストパフォーマンスは悪くない。ケイマンのサービススケジュールは2年/2万マイル(約3.2万km)となっているが、専門家は年1回の点検を推奨している。新しいブレーキディスクとパッドの費用は、概ね2300ポンド(約45万円)程度だ。
実質的には、ポルシェ・ボクスターのクーペバージョンであり、発売当初はSはボクスターよりも約5000ポンド(約100万円)高かった。以前は中古車にもその価格差が反映されていたが、今ではほぼ同等になりつつある。
2. メルセデス・ベンツCLS
長所:発売当初よりも外観がさらに良くなった パワフルなエンジン 素晴らしいAT
短所:高級車特有の悩み ガソリン車の維持費が高い 燃費が良くない
価格帯:2500~1万ポンド(約50~200万円)
4ドア・クーペという言葉は、「モダンクラシック」という言葉と同様に矛盾した表現である。しかし、メルセデス・ベンツEクラスをベースにしたCLSは、発売されるやいなや、瞬く間にアイコン的な存在となった。
その曲線的なボディは当時、他に類を見ないものであったが、メルセデスならではの高級感とセンスはしっかりと備えていた。
全バージョンに後輪駆動と7速オートマチック・トランスミッションが搭載され、エアサスペンションはオプションであった。
標準装備には、ハーフレザー、電動調整シート、クライメートコントロール、アダプティブ・クルーズ・コントロール、パーキングセンサーなどが含まれている。
今日、多くの中古高級車と同様に、CLSは安価である。そして、同じように数多くの問題を抱えている。
主な問題は初期のガソリン車に搭載されたバランサーシャフト、ガソリン車とディーゼル車に搭載されたトランスミッションの速度センサー、そしてディーゼルエンジンの吸気ポートのシャットオフモーターである。ある熱心なオーナーは、初期のガソリン車には一切手を出さないと語っていた。
3. フォード・フィエスタST
長所:エキサイティングなエンジン 動力性能がうまくまとまっている 実用的なハッチバック
短所:酷使されている個体もある エンジンに多少問題あり どこでも見かける
価格帯:4000~1万ポンド(約80~200万円)
フォードのパフォーマンスモデルは、何世代にもわたって英国人を魅了し、夢中にさせてきた。そして今日、7代目フィエスタSTは英国の中古車市場で最も価値の高いフォード車かもしれない。
7代目フィエスタには、他のパフォーマンスカーにはない誠実さがある。ありふれたハッチバックと比べて、予算を上乗せした分の価値がある。
それは主に、最高出力181psまたは200psの刺激的なターボチャージャー付き1.6L 4気筒エンジンによるものだ。
シャシーのバランスは驚くほど良く、6速マニュアルのシフトチェンジは完璧で、ステアリングもほとんどテレパシーのように操れる。これほど安価でこれほど楽しいクルマは、そうそう手に入らない。
ここで注意すべき大きな点は、中古のフィエスタの多くは改造されているということだ。母親のような説教は控えるが、ギアチェンジの際には妙な震えがないか耳を澄ませ、感じ取ってほしい。もしあれば、それはデュアルマスフライホイールからシングルマスフライホイールに交換したためにシンクロリングが摩耗していることが原因かもしれない。
200psのフルパワーエンジンを求めるなら、特別仕様のST200を選ぶしかない。より希少で高価なため、20ps弱の追加にどれほどこだわるか、よく考えてみるべきだろう。
4. マツダMX-5
長所:運転が楽しい 2.0L車にはリミテッド・スリップ・デフ付き 信頼性が高い
短所:MX-5としては少し大きすぎる 劣化に少し注意 1.8L車は速くない
価格帯:1500~1万ポンド(約30~200万円)
さあ、さあ、お立ち会い。ここでご紹介するのは、3代目(NC)のマツダMX-5(日本名:ロードスター)だ。
歴史的に見ると、この時代のMX-5はあまり人気がなかった。先の2世代(NAとNB)ほど人々の想像力をかき立てることはなかった。どちらかと言えば、少し洗練されすぎているように思われた。
しかし、年月を経て人々の感情や認識は変化し、最初の2世代と比べて造りも良くなっているため、NCは賢明な買い物となりつつある。
英国では2種類のエンジンから選択できる。最高出力127psの1.8L、または160psの2.0Lで、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルと5速または6速マニュアル・トランスミッションが装備されている。後者は少し高価だが、総合的に考えて、より価値があると思われる。
2009年以降のマイナーチェンジモデルを選べば、ステアリングは正確で反応が良く、シャシーもスムーズで乗り心地は快適、エンジンは堅牢だ。特に注意すべき点はない。
NAとNBは錆などの劣化に悩まされやすいが、NCはそれほどひどくない。ただし、ボンネットの下、トランク周り、シャシーは点検すべきである。
5. ジャガーXK
長所:強力なV8エンジン 優れた乗り心地 クーペとしては実用的
短所:密封型トランスミッションは永久密封できるではない 可変サスペンションの修理は難しい マイナーチェンジ後は見た目が少し野暮ったい
価格帯:5000~3万ポンド(約100~600万円)
アルミニウム製モノコック構造に、ウッドとレザーを組み合わせた英国製のV8エンジン搭載クーペ。
イアン・カラム氏がデザインしたXKは、モダンクラシック愛好家たちに根強い人気を誇るXK8の後に登場したモデルだ。そして今、XKもまた、愛好家たちを魅了し始めている。
マイナーチェンジ前のモデルはXK8と同じ最高出力304psの4.2L V8エンジンを搭載しているが、マイナーチェンジ後のモデルでは385psの5.0L V8エンジンを搭載し、性能が向上している。
スーパーチャージャー付きのRモデル(最高出力425psまたは510ps)も存在する。そして、チューニングをさらに強化したXKR-Sは、最高出力550psを誇る。
マイナーチェンジ後のモデルは、特に価値がある。新しいエンジンはスムーズさが増し、より高い回転域まで回るからだ。
何よりも、XKは日常的に乗るクルマとして優秀だ。後部座席は明らかに快適とは言えないが、フロントは背の高い人(198cm以上)でも快適に座れるし、燃費もまずまずだ。
ZF製8速オートマチック・トランスミッションは「永久密封」とされているが、8万マイル(約13万km)ごとにメンテナンスを受けることをお勧めする。
マイナーチェンジモデルには、ジャガーのコンピュータ・アクティブ・テクノロジー・システム(CATS)が搭載され、「コンフォート」と「スポーツ」の2つのモード設定が可能となった。これは素晴らしい機能だが、最終的には問題が発生する可能性があることを覚えておくべきである。
6. ロータス・エリーゼ
長所:史上最高のスポーツカーの1台 トヨタ製エンジンは信頼性が高い シンプルな内装
短所:初期モデルにはローバーKシリーズエンジンが搭載されている 頻繁なメンテナンスが必要 雨天時の扱いが難しい
価格帯:1万~5万ポンド(約200~1000万円)
そう、エリーゼのシリーズ2(S2)だ。今ではシリーズ1(S1)と同じくらいの値段になってきているが、人によっては初期モデルほどクールでもレトロでもかわいらしいとも思えないかもしれない。しかし、エンジンに関しては大幅な改善が施されている。
筆者はS1を一度だけ運転したことがあるが、ローバーKシリーズエンジンは、冷却系統の維持があまりにも面倒だと判断した。
もちろん、これを読んでいる方の中には、ヘッドガスケットの交換なしで月まで行って帰ってきた完璧なKシリーズをお持ちの方もいるかもしれないが、そうでない人も多い。
ロータスは2004年にKシリーズをトヨタの1.8L ZZ-GEエンジンに置き換える決定を下したが、111S Kシリーズは2006年まで販売されていたことを忘れてはならない。この年を境に、エリーゼは完全にトヨタ製エンジンに切り替わった。
7. ポルシェ911
長所:バラエティが豊富 ハンドリングが素晴らしい 日常的に使える
短所:高額な故障がいくつかある 完全な整備記録のある個体を見つけるのは難しい 空冷ではない
価格の目安:1万~7万ポンド(約200~1400万円)
これは、特にクラシックカーとモダンカーのどちらが良いかという議論においては、非常に重要なクルマである。水冷911の最初の世代であるため、一部のクラシックカー愛好家は裏切りと非難するかもしれない。
幸いにも、このことが996世代の価格をある程度抑えており、中古車市場でもかなりお買い得な1台となっている。
発売当初はクーペのみで、3.4Lのフラット6エンジンを搭載し、最高出力は296ps、6速マニュアルまたは5速ティプトロニックのオートマチック・トランスミッションが選択可能であった。その後、「メツガー」エンジンを搭載した高性能モデルが続いた。
まず最高出力360psのGT3、次に414psのターボ、そしてトップは462psのGT2である。
2002年のマイナーチェンジで3.4Lは廃止され、ポルシェの可変バルブタイミング機構バリオカム2を搭載した最高出力316psの3.6Lが採用された。また、「目玉焼き(フライドエッグ)」ヘッドライトも「涙目(ティアドロップ)」形状に変更された。
しかし、このモデルならではの問題もある。リアメインシール(RMS)の問題、シリンダーヘッドのひび割れ、インターミディエイトシャフト(IMS)の故障、シリンダーライナーの破損などに関する記事を読んだことがあるかもしれない。これらはすべて比較的まれなケースであり、条件次第でもあるが、それでも発生する可能性はあるので、細心の注意を払いたいところだ。
ターボには、ポルシェのGT1レーサーを成功に導いた改良版「メツガー」エンジンが搭載されているため、同じ故障に悩まされることはない。しかし、それでも徹底的な点検を行う価値はある。
8. アルピーヌA110
長所:扱いやすいハンドリング 際立った個性 実用域での素晴らしい走り
短所:シャシーに劣るステアリング 安っぽい内装 ディーラー網の不足
価格帯:3万5000~6万ポンド(約700~1200万円)
A110は今でも新車で購入できるため、意外に思われるだろう。しかし、このクルマには正真正銘のクラシックカーの風格が備わっている。その佇まいだけでなく、歴史からもそれがうかがえる。
初代A110は1963年から1977年にかけて製造された。1973年には初開催の世界ラリー選手権(WRC)で優勝し、何千人もの若者を魅了した。
2010年代にルノーがアルピーヌブランドとA110の名称を復活させたとき、その若者たちは成長し、多少の経済的余裕があったのかもしれない。
ミドエンジンのルノーの噂は2018年に現実のものとなった。初期のレビューでは素晴らしいと評された。その後、追加の公道テストではさらに素晴らしいと評価された。AUTOCARは確かに5つ星をつけた。
今日、中古のA110は依然として高い価値がある。価格の下落が遅いからだ。
長年にわたり、多くのオプションや特別仕様車が登場した。
オーナーからの故障の報告はまだそれほど多くないが、年数を考慮すれば、それも珍しいことではない。しかし、英国ではディーラーネットワークが十分でないこと、そしてインフォテインメント・システムが時代遅れであることを念頭に置いておくべきだ。
9. TVRタスカン
長所:運転が楽しい 素晴らしい直列6気筒エンジン 2シーターとしては十分実用的
短所:メンテナンスが大変 故障しやすい 前のオーナーたちが熱心すぎる
価格帯:1万5000~6万ポンド(約300~1200万円)
今回取り上げる10台の中でも、特に信頼性の高いクルマではない。しかし、おそらく最も楽しいクルマであり、最も驚きの要素があるクルマである。
TVRは、大きなトランクを備えたハードトップの2人乗りのタスカンを、同社がこれまでに製造した中で最も実用的なクルマだと宣伝していた。そして、それは事実だった。
直列6気筒エンジン(スピードシックス)は、技術者のアル・メリング氏(女性向けファッションブランドを経営し、F1エンジンの設計にも携わった人物)が設計したもの。
3.6Lで最高出力355ps、トルク重視の4.0Lで365psを発生する。また、4.0Lで385psのレッドローズもあるが、最も人気があったのは4.0L、395psのSである。
オリジナルの状態のタスカンを見つけるのは難しいだろう。ほとんどの車両は改造されており、おそらくはリビルドまたは改修されたエンジンとトランスミッション、強化されたブレーキ、サスペンション、その他付属品が搭載されている。
どのようにメンテナンスされてきたか、また、誰がどのような作業を行ったかは、必ず確認しておきたい。
グラスファイバー製ボディのシャットラインは良好でぴったり収まっているはずだ。もしそうでない場合は、事故に遭った可能性がある。
10. ランドローバー・レンジローバー
長所:世紀の掘り出し物 高級SUV 実用車
短所:ぞっとするような燃料代 予算の範囲で最高の個体を選ぶ必要がある ターボは故障しやすい
価格帯:2000~1万ポンド(約40~200万円)
多くの人が、現行のレンジローバーはクラスレス(高級車ではない)と評しているが、10万ポンド(約2000万円)からという価格設定を考えると、これはまったくのナンセンスである。
しかし、このL322モデルは本当にクラスレスと言えるほど安価で、街中でも郊外でも、家族の足としても農作業用トラックとしても、どこでも使える。
2001年の発売当時、状況は少し異なっていた。非常に高価で、高性能なBMWエンジンを搭載していた。まず、最高出力285psの4.4L V8ガソリンエンジンと、176psの3.0Lディーゼルエンジンがあった。
2009年には、スーパーチャージャー付きの5.0L V8ガソリンエンジンが追加された。これは0-97km/h加速6.0秒という、当時としては信じられないほどの性能を誇った(しかし、現在の基準では特別なことではないように思える)。
燃費のようなものにこだわるのであれば、率直に言って他のクルマを探すべきである。
今日でも、L322の魅力は当時と変わらず健在である。メルセデス・ベンツSクラスのような乗り心地、素晴らしい運転視界、オフロード性能はそのまま堪能できる。物理ボタンを減らす近年のトレンドを考えると、贅沢な触感のインテリアの魅力も高まりつつあるのかもしれない。
ただし、いくつか注意すべき点がある。ディーゼル車はターボの故障に悩まされがちだ。そして、ターボが故障すると、修理は基本的に割に合わない。BMWのエンジンではオーバーヒートに注意が必要だ。トランスミッションはトラブルを起こしやすい。変速が遅い場合や、「sealed for life(永久密閉)」というサインを文字通り受け取ってしまった過去のオーナーに注意が必要だ。
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みんなのコメント
これのどこが高性能なんだ?
記事自体が矛盾しているw