■スタイリッシュなフォルムが特徴の3ドアハッチバッククーペを振り返る
クルマのボディタイプにはさまざまな種類があり、時代によって人気となるボディタイプも異なります。そのため、かつては数多くラインナップされていたにも関わらず、近年はほとんど見られないようなボディタイプも存在します。
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そんなボディタイプのひとつが、3ドアハッチバッククーペです。なかでも1.8リッター前後のエンジンを搭載したミドルクラスのモデルは比較的リアシートの居住性も良好だったことから、若い世代からファミリー層まで、幅広いユーザーがいました。
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みんなのコメント
ドアの開口長さが長いから、車いす使用の運転者からは重宝されるんだけどね。
運転席に座った状態で、運転席後ろに車いすを自力で収納できるから。
後ドアがスライドドアの車でも、同じ事が出来そうだけど、座面が高いと転げ落ちそうで怖いらしい。