月販目標の約8倍受注
ダイハツは、2021年12月20日に発売した新型アトレー、ハイゼットカーゴ/ハイゼットトラックの累計受注台数を公表した。
【画像】好発進【新しくなったアトレーを詳しく見る】 全73枚
発売後1か月の時点で、ハイゼットカーゴが約1万3000台(月間販売目標台数:5700台)、ハイゼットトラックが約2万1000台(月間販売目標台数:6000台)、アトレーが約8000台(月間販売目標台数:1000台)となり、いずれも月間販売目標台数を大きく上回った。
とくに、アウトドアやワーケーションなどの近年の新しいニーズに応え、「第3の居場所」を訴求するアトレーは、月間販売目標台数の約8倍の受注となった。
また、アトレーの受注うち約10%がアトレー・デッキバンという。
3車種ともに、新開発のFR用CVT採用による「燃費/静粛性/発進性」、最新の予防安全機能「スマートアシスト」による優れた安全/安心性能や、ダイハツ初採用の「スマートインナーミラー」が好評という。
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