独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は、2017年にイスラエルのテレアビブに研究開発拠点(SkodaAutoDigiLab)を開設、スタートアップ企業との提携を強化している。
スタートアップ企業と共同開発した技術には、すでに実用試験段階にあるものも少なくないという。
セダンにしか見えないけれど、実はハッチバック!シュコダの誇るフラッグシップ「スペルブ」をご紹介
例えば、運動エネルギー貯蔵技術を得意とするChakratecとの提携では、専用充電インフラを整備することなくどこにでも急速充電スタンドを設置できる技術を開発した。
今年7月には人工知能(AI)を使ったスマホアプリベンチャーのAnagogと提携。スマート駐車システムを開発している。
また、車体を360度カメラでスキャンして3D画像で可視化する技術を持つUVeyeとは高画質の画像を通して車体の損傷や異常を検知するシステムを開発。シュコダは同技術をチェコ工場の生産ラインに試験導入することを計画している。
[提供元/FBC Business Consulting GmbH]
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新型「“R36”GT-R」まもなく登場か!? 4.1リッターV6搭載で1000馬力発揮!? 旧型デザイン採用の「和製スーパーカー」生産状況を公開
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
ヒロミが「前から欲しかった!」 全長5.3mも狭い道スイスイで“伊代”カンゲキ!? オレンジが眩しい「トライトン」納車を報告
アンダー200万円! トヨタの「快適小型SUV」何が良い? デビュー“4年”でも売れまくり! 「ヤリスクロス」の魅力は?
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?