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あの人も出演!  CM出演者が話題になった90年代のクルマ5選

掲載 更新 125
あの人も出演!  CM出演者が話題になった90年代のクルマ5選

1990年代に登場したクルマのCMにも、1980年代同様に印象的な出演者が多かった。前回に続き、モータージャーナリストの小川フミオがセレクトした5台のクルマと、そのCMを振り返る。

【今見ても斬新! CM出演者が話題になった80’sのクルマ5選】
クルマの広告は、1990年代までわかりやすく、元気があった。その証拠が、スターの起用だ。自動車メーカーは、映画や楽曲などで人気が出れば、大物だろうと、どんどん登場させた。

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1990年代の広告でまっさきに思いつくのは、SUBARU(当時は富士重工業)である。キラ星のごとく、海外のスターたちが広告に登場した。

ロッド・スチュワート(1993年)をはじめ、ブルース・ウィリス(1991年と2005年)、カイル・マクラクラン(1994年)、メル・ギブスン(1996年)、ケビン・コスナー(1998年)、ジェニファー・ロペス(2001年)、そしてロバート・デニーロ(2009年)と枚挙にいとまないほどだ。

「あるイメージを持った有名人が『(お客様が)レガシィを買って始まる新しい素敵な生き方』を表現することは、(顧客にとってそのクルマの)コンセプトがわかりやすく伝わると思います」

当時、富士重工業の宣伝課勤務だった岡田貴浩氏が、広告に外国人を多く起用してきた理由について述べた。じっさい、たとえば、ロッド・スチュワートとレガシィ・ツーリングワゴンの組み合わせは、大きな話題を呼んだ。

「普段、スポーツカーとか高級車に乗っていそうな人がカッコよくレガシィ・ツーリングワゴンに乗ってホテルに乗りつけるのは、ありだよね? と。ロックスターのロッドの起用は、きっと市場でもサプライズになり、ワゴンのイメージを変えてくれるのに“パワー”がありそうだ、ということで踏み切りました」

ハリウッドスターの起用については、ギャラが高額になるケースが多く、費用対効果の面で疑問視する向きもある。しかし岡田氏は、「(ロッドを起用した)2代目レガシィからスバルのイメージは飛躍的に向上しましたから、費用対効果はありましたし、思い切ったキャスティングは成功したと思います」と、話す。

いまでは「海外セレブはネットで私生活が晒されていますし、海外タレントへの憧れ、インパクトがかつてほどではなくなっていて、費用対効果が期待できない」(大手広告代理店のプランナー)と、言われ、少なくともクルマの広告でハリウッドスターを見ることはほぼなくなった。

しかも広告媒体が変化しており、テレビコマーシャルでなく動画配信に力を入れ始めたメーカーも多い。たとえばロールス・ロイス。2019年に「ファントム」のコマーシャル動画を作成したさい、英語圏でメガヒットしたドラマシリーズ『ゲームオブスローンズ』の主演女優グウェンドリン・クリスティを起用。これが大きな話題となったのは記憶に新しい。コマーシャルのかたちが変わってきているのだ。

ここでは、現実をしばし忘れ、1990年代にテレビコマーシャルでも話題を呼んだ日本車をとりあげてみよう。広告も印象的だったが、クルマにもそれなりにキャラクターがあったのも、また、たしかである。

【今見ても斬新! CM出演者が話題になった80’sのクルマ5選】

スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(2代目)×ロッド・スチュワート

昨今はドイツ車を買おうか、スバル車を買おうか、と、迷うひとも少なくない。でも1980年代まではスバルは地味なイメージだった。軽自動車の「レックス」、3気筒エンジン搭載のリッターカー「ジャスティ」、それに「レオーネ」でラインナップが構成されていた。

スバルのイメージを劇的に変えたのが、1989年発表の初代「レガシィ」だ。実直で機能主義的なイメージのレオーネから、グラマラスともいえる張りのある面を持つボディと、凝ったドライブトレインなどで”武装”したレガシィへのバトンタッチは衝撃的だった。

操縦すると、加速がよく、とにかく速い。ボクサーエンジンとか、4WDとか、スポーツワゴンとか、コンセプトもわかりやすい。それゆえ、クルマ好きにおおいにウケた。レガシィを買う理由を訊ねられたとき、購買動機は山ほどあげられた。ヒットの要因だ。

なぜスバル車は一夜にして大変身をとげられたのか。レオーネの時代までは、メインバンクである興銀(日本興業銀行)の存在がさまたげになっていたようだ。

「興銀は、(同様に同行をメインバンクとしている業務提携先の)日産自動車の邪魔をしないラインナップと規模で商売してくれればよいと考えていたようで、開発に積極的な融資を受けるのが難しかった」

SUBARUの関係者は話している。それを変えたのは、1985年に代表取締役社長に就いた故・田島敏弘氏の尽力だった、という。

興銀出身ながら田島社長(当時)はスバルを、マツダや三菱自動車を超えるメーカーに成長させようとしたそうだ。そこで、テストコースを建設し、SIA(いすゞ自動車と共同出資の生産会社)を設立、さらに、レガシィの開発と、積極的な投資を決断したのだった。

1993年発表の2代目レガシィは、ツインステージターボを装着した2.0リッター水平対向4気筒エンジンをはじめ豊富なエンジン機種、アクティブ・トルク・スプリット式4WDシステム、電子制御サスペンションなど、頭がくらくらするぐらい豊かな技術内容を誇った。

乗るたびパワーに圧倒されたものだ。なかでも足まわりなどに専用チューニングを施した「RS」は速かった。さらに、2.5リッターエンジン搭載モデルや、いまでいうクロスオーバースタイルの先駆でもある「グランドワゴン」も設定され、車種展開も大胆で、興味ぶかかった。

2代目のテレビCMに、ロッド・スチュワートが起用されたのは、さきに触れたとおり、ワゴンに高級感が欲しかったから。ひとりの視聴者として見ても、その狙いは間違っていなかったように思う。

【今見ても斬新! CM出演者が話題になった80’sのクルマ5選】

日産ティーノ×ローワン・アトキンソン

今でも海外航空会社の短距離フライトで、たまにビデオが流れている英国製コメディ『Mr.ビーン』。セリフなしで世界中の笑いをとるというみごとな試みはエバーグリーンだ。

いっぽうこちらは説明なしでいいクルマと世界中に認められたか? と、いえば微妙かもしれないのが、Mr.ビーンを起用した日産「ティーノ」だ。

1998年に発売されたティーノはユニークな試みのあったクルマである。「サニー」のプラットフォームを使い、4270mmと短い全長に対して、全高は1510mmと高め。ちょっと変わったプロポーションだ。

室内幅を広くとったパッケージが斬新な試みで、くわえてリアシートは脱着可能だった。リアシートは通常3人がけだが、中央のシートを取り外すことで、空間的な余裕が生まれた。

おもしろいアイディアだったが、シート・デザインを含めてインテリアはもっさりしており、レジャー用に開発されたのか、それとも新世代のリムジンなのか(それはなさそうだったが)、コンセプトが明確でないのは最大の欠点。

2.0リッターエンジンを搭載していたが、走りはパッっとしていない。くわえて、乗り心地もよいとは言えなかった。ようするに、中途半端。

【今見ても斬新! CM出演者が話題になった80’sのクルマ5選】

当時の日産には、いろいろ迷いがあったようだ。セダンとステーションワゴンを揃えたものの床が妙に高くて快適でなかった「ルネッサ」(1997年)や、ミニバンクルーザーというコンセプトで登場したが室内は期待より狭くて使い勝手がいまひとつだった「プレサージュ」(1998年)も、例として思いつく。

新しい自動車を作りたい、という心意気のようなものは伝わってきたが、クルマとしての完成度はいまひとつ。1999年から日産自動車の筆頭株主になるルノーはアイディアをひねったミニバン(たとえば1996年発表の「セニック」)を得意としていたので、どうせなら提携を待ってじっくり練られたコンセプトでティーノを作ってくれたほうがよかったかもしれない。

で、このクルマとMr.ビーンの組み合わせに整合性があるかどうかはよくわからない。

「新規導入車種だったので、人気の高かったMr.ビーンの起用で大きなインパクトを与え、話題を喚起することを期待しました。また、コメディアンによる大げさな表現で特徴を分かりやすく表現したかったのす」と、起用の理由について、日産自動車の広報は説明した。

なるほど、たしかにMr.ビーンのあの独特の表情がコマーシャルで大写しになったことも、さらに、英国のラウンドアバウト(ロータリ−)をぐるぐるまわる映像も、おもしろかった。あのシーンは、クルマ好きで知られるMr.ビーン役のローワン・アトキンソンも、ティーノのドライバビリティに感心したということだったのだろうか。

でも、きっと本来は、街中をぐるぐる走るのでなく、快適なグランドツーリングができるミニバンっていうのがティーノにぴったりのコンセプトのはず。そんな整合性のなさというか、企画のあいまいさが、いろいろな意味でティーノらしさだった。

ダイハツ・パイザー×アグネス・ラム

「セダンより使いやすく、ワゴンより楽しい」。ダイハツが1996年に「パイザー」を発表したときのキャッチフレーズだった。

ベースは4ドアセダンの「シャレード・ソシアル」。ホイールベースは55mm延ばして2395mmだったが、それでもミニバンというには、短かった。

「お、パイザー」と、今だったらセクハラとしてやり玉にあげられそうなダジャレの合いの手が入るテレビCMでは、ハワイ出身のグラビアアイドル、アグネス・ラムが登場。彼女のグラマラスな肢体に魅せられていたファンは、このオヤジギャグににやにやしたものだ。

コマーシャルでは、アグネス・ラムがひとりで、パイナップル畑の細い道を運転している映像が流れた。

はっきりいって、クルマとしてはほとんど印象に残っていない。外寸はコンパクトに抑えながら、室内空間をなるべく広くとり、フルフラットシートを装着するなど機能性をもたせたパッケージングが特徴であるものの、趣味性はない。

いまじっくり画像を眺めていて思うのは、バンパーガードなどでオフロード的なイメージを強調した「4WD」の路線をさらに追求するとよかったのでは、ということだ。

クロームパーツを増やしたり2トーンの塗色にしたりしたスポーツイメージの「エアロダウン(99年からはエアロダウンカスタム)」のような仕様は、パッケージングのよさで売るべきこのクルマのコンセプトを、市場が見誤る原因になったのではないだろうか。

トヨタ・キャバリエ×所ジョージ

「トヨタってたいへんだなぁ」と、当時、思わされたのが、「キャバリエ」だ。アメリカ合衆国市場において日本車のシェアが伸びていく代償を、キャバリエというかたちで支払うことになったからだ。

キャバリエは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで開発したコンパクトクラスの乗用車だ。社内ではJカーと呼ばれ、姉妹車としては、キャデラック「シマロン」、ビュイック「スカイホーク」、オールズモビル「フィレンザ」などがあった。

こうやってGMのJカーをずらずら挙げてみても、どれひとつとしてほとんど知られていない。この時代の米国車は日本人にとって興味の対象外だったのだ。キャバリエは、4ドアセダンにくわえて、クーペとワゴンも設定されていた。それも誰もよくは知らなかった。

【今見ても斬新! CM出演者が話題になった80’sのクルマ5選】

トヨタがキャバリエをOEM(相手先ブランド製造)で手がけるようになった背景には、1960年代に端を発する日米間のいわゆる貿易摩擦がある。繊維製品に続いて、石油ショックで揺れる米国市場に燃費のいい日本車がどっと輸出され、1975年には米国市場における約半分のシェアを占めるまでになった。

それについてクレームをつけてきた米国政府を納得させるために、現地工場の設立や現地部品調達など、日本の自動車メーカーはさまざまな貢献をすることに。その一貫が、キャバリエだった。

トヨタ・キャバリエの名で1995年から売られるようになったのは、本国でも同年にデビューした第3世代。全長4595mmのボディに搭載されるエンジンは、本国では2.2リッターOHVにはじまり、2.5リッターV6までと豊富なラインナップだった。

トヨタが選択した仕様は、セダンとクーペ。ともに、2392cc直列4気筒DOHC。4段オートマチック変速機を組み合わせた前輪駆動車だ。エンジンは日本の道路事情にかんがみてチューニングがほどこされていた。サスペンションの設定も同様だ。

印象は……というと、こちらも印象に残りにくいクルマ、というものである。GMの4気筒エンジンは低回転域のトルクが厚くて扱いやすいが、いっぽうで、上の回転までさっとまわるかというと、それは不得意だった。

ハンドリングも特筆するほどのものはなく、同様のことが乗り心地にもいえた。米国の大衆車ってこんなものか、というのが学べたが、それはけっしてメリットとはいえない。

価格は180万円台からで、カローラの上級仕様よりも安かった。トヨタ自動車はここでもたいへんな貢献をしたといえる。それでも売れ行きはぱっとせず、当初の計画より早く生産中止となった。

テレビCMには所ジョージ氏が、ハスキー犬と出演。シボレーだったら、納得いく組み合わせだ。しかしキャバリエは、トヨタ車でないが、トヨタ車である。米国のサブカルチャー好きで知られる所氏を起用したものの、露骨に米国的なものは訴求できない。

そんな二律背反したような状況が、あらゆるところに露呈していたのがキャバリエなのだ。CMでは、キャバリエに乗っかっている犬に向かって「動物的楽チン、キャバリエ」って。ちょっと意味が……。そして最後は価格がセリングポイントに。トヨタもたいへんだったのだ。

キャデラック・セビル×桑田佳祐

最後はホントの「ガイシャ」のテレビCMである。ゼネラルモーターズの輸入元だったヤナセが1996年に制作したキャデラック「セビル」のコマーシャルには、サザンオールスターズの桑田佳祐氏が出演していた。

CMのセビルは1992年登場の第4世代。ディテールを積みかさねてデザインを構成していくような従来の米国車と一線を画し、美しいシルエットで特徴を出すという欧州的なデザイン手法を採用し、それが米国市場でも評価された。

1993年に4バルブ化されたアルミニウムブロックのV型8気筒エンジン「ノーススター」を搭載し、270psの「SLS(Seville Luxury Sedan)」と295psの「STS(Seville Touring Sedan)」の2本立てだった。STSはサスペンションシステムも専用だった。

スタイリングはとりわけプロファイル(サイドビュー)が特徴的だった。Aピラーからリアクオーターピラーまで、すべてのピラーが上の仮想点で結ばれるという、欧州車や一時期のトヨタ車によく見られた軽快感のあるものだ。

スタイルからのイメージにふさわしく、操縦性も、従来のセビルとは一線を画していた。走らせると、欧州車的にスポーティで、小さなコーナーではさすがにV8をぶらさげたノーズは重く感じられたものの、足はしっかりしていたし、操舵への車体の反応もよかった。

思えばこのあたりから、現在にまで続く、操縦して楽しいクルマをつくるというキャデラックのエンジニアリング精神が発揮されるようになったのだ。スタイリングも、シャープなエッジを強調した独自なものとなっていく。

ということで、セビルの内容を知ってコマーシャルを観ると、野原の草の上に腰をおろし、アクースティックギターをかき鳴らす桑田佳祐氏のイメージは(いい曲ではあるけれど)前の時代のキャデラック的である。私が選ぶなら、ケミカル・ブラザーズとかスマッシング・パンプキンズだろうか。ようするに、元気のいい新しい世代のクルマだったのだ。

とはいえ、日本人のクラウン・ユーザーなどにも訴求するのであれば、わかりやすい桑田佳祐氏の起用はアリだったのかもしれない。

文・小川フミオ

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