この記事をまとめると
■東京オートサロン2025にケータハムがブースを出展
この不便さはワザとなのか? 快適さを捨てた苦行の先に「圧倒的な快楽」が感じられるクルマ5選
■プロジェクトVとセブン170Rの2台を展示
■どちらも日本の技術とケータハムの信念を融合して仕上げられたクルマとなっている
ライトウェイトスポーツのレガシーと未来を一挙見せ
最近、評判のいいクルマというと、デジタルとアナログの配分がちょうどよく感じられ、どちらにも偏り過ぎないで”コンバーター”的役割を務める統合制御が、絶妙だったりする。この”ハズしていない”バランスを感じさせるのが、ケータハムのブースだ。
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